モデラーな日々 とれいんスタッフブログ

月刊とれいんスタッフの,模型と格闘していたりしていなかったりする日々をお送りします.

トップページ > >
////隠す用
自社広報

≪エリエイ × SHOSEN≫
月刊「とれいん」バックナンバーフェア【購入特典付き】のお知らせです!
201708shosen_web_POP

月刊「とれいん」常設店の書泉グランデ・書泉ブックタワーにて,期間限定で月刊「とれいん」バックナンバーフェアが開催されます。
フェア期間中に月刊「とれいん」2冊以上ご購入の方には,先着でとれいん特製クリアファイル(お一人様一枚)をプレゼント!!
※購入特典はなくなり次第終了.

この機会にぜひ,お早目にお買い求めください.


☆特典のクリアファイル絵柄はこちら↓
2017clearfile_tokuten

〔開催日〕
2017年8月18日(金)~9月30日(土)

〔開催店舗〕
★書泉グランデ 6階 鉄道フロア
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-3-2
TEL 03-3295-0016
https://www.shosen.co.jp/grande/

★書泉ブックタワー 5階 鉄道フロア
〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町1-11-1
TEL 03-5296-0051
https://www.shosen.co.jp/tower/ 

////隠す用
自社広報

カメラマンの松本正敏です。
東武鉄道のC11207蒸気機関車によるSL復活運転がいよいよ2017年8月10日より開業となりました。
その祝賀列車は通常のヘッドマーク「大樹」の他、日章旗が掲げられると聞き、それは是非記録したいと出かけてきました。
天気はあいにくの曇り(時々雨)模様でしたが、その分煙も良く元気に力強く駆け抜けて行きました。
通常SL列車「大樹」は3往復ですが、初日は午前中の1往復はなく、祝賀列車は下今市駅を臨時12:22発で行われました。
鬼怒川温泉駅発は通常の14:35発でしたが、「祝 開業」のプレートを掲げての運行でした。

D4Q_0412n
旗をなびかせやって来た開業祝賀列車。たくさんのファンが待ちわびた瞬間でした。最も早くから来ていた方は約8時間待ったそうだ。

5HB_1811n
鬼怒川温泉駅発の祝賀列車には大きな祝開業のプレートが掲げられていた。

D4Q_0453n
この日から?補機のDE10 1099にも「大樹」のマークが付いた。

D4Q_0487n
2往復めの5号からは装飾無く通常のスタイルで運行されている。

D4Q_0942_01n
悪天が幸いして8月なのに6号では薄暗くなった。2灯のヘッドライトと車内の明かりを灯しながら夜汽車風に・・・。(写真は翌日11日撮影)



待ちに待ったSL復活運転。土日休日(時々月曜日の運行もあり)を中心に走る予定。
是非季節を追うように何度も訪れたい列車です。


おまけ。
SL撮影の移動中、こんなバスを見かけました。この色、形って何処かで・・・。(笑)
D4Q_0714n


おしまい。
////隠す用
自社広報

開館してから1年以上を経過した京都鉄道博物館.開館時には“特別企画 京都鉄道博物館グランドオープン”としてその全てをご紹介した.その後,来館者の数は順調に増え,いつも混雑しているという.ご同慶のいたりである.
 展示保存されている車輛や資料の豊富さはもちろんのこと,常に積極的な企画を実施しているのも,好調に推移している大きな理由と思われる.
 そんな中,今週の日曜日,8月6日には,夏休み企画のひとつとして,“JR貨物現役車両展示”が始まった.これは,同館独特の展示施設“車両工場”に,電気機関車とコンテナ車を展示しようという試み.普段は“トワイライトエクスプレス”の電源車などが展示されているこのスペースの線路は,梅小路運転区と直接繋がっていて,自由に車輛の出し入れができるからこそ,実現できた企画なのである.

公開当日,車輛の搬入作業を,来住憲司さんが撮影してきてくださったので,ここでお目に掛ける次第.
IMG_6782
“車両工場”の線路には架線が張られていないから,自力ではなく,DE10 1118に押されての搬入だった.最初に顔を見せたのは,EF310-310.2017-8-6 写真:来住憲司
IMG_6842
続くのはコキ107-1828.上には12フィートコンテナ19D-49755とウィングタイプ31フィートのコンテナ49A-38069が積載されていた.写真:来住憲司

機関車も貨車もコンテナも,いずれも汚れが見えない.それもそのはずで,EF210-310は8月2日に,コキ107-1828はその翌日に川崎重工を出場したばかり.19D-49755も同様に新しい.49A-38069は昨年の後半あたりに落成したもののようだが,それでも塗装面のつやは失われていない.
 この49Aコンテナ,最初は平成24/2012年に25個製作されたのを皮切りに,翌年は35個,そして平成27/2015年に60個が増備されている.
 19Dコンテナは平成8/1996年から連綿と製作され続けている汎用コンテナの代表格.
 写真には写っていないが,当日は19Dコンテナには伏見の清酒月桂冠が満載,49Aは風船が床面に並べて置かれていたそうである.
IMG_6871のコピー
コキ107-1828の“展示車”と記された吹田信号場から梅小路貨物駅(営業上は京都貨物駅)への車票と,落成したばかりを示す検査標記.そういえば貨物列車もコンピュータ管理が進んで,車票というものにお目に掛かるチャンスが激減した.かつては“こんなところから…” “そんなところへ…”と,遠くの地へ思いを馳せることができたものだが.写真:来住憲司

ここまでの3枚の写真を見て,目ざとい読者ならば,機関車にもコンテナにも,違和感を覚えられたに違いない.いや,貨物ファンならば先刻ご承知のことかもしれないが.
 その原因は,20年以上も見慣れてきた“JRF”という文字をデザインしたサービスマークがない,のである.EF210では“桃太郎”ロゴの左,コキ107では台枠側面,車号の左に描かれていた,あのマークである.

コキ107では,平成27/2015年9月に見掛けたコキ107-1036では既に姿を消している.19Dコンテナでは平成26/2014年夏頃に落成の42000番代あたりから省略が始まっている.
L7A_6476
コキ107-882.これが本来のレタリング.載っているのは同和通運のUM13A.撮影は平成25/2013年12月21日
Q7A_6145
EF210では,この位置にJRFマークが描かれていて側面のデザイン上のバランスがとれていたのだが….相模貨物 平成29/2017-8-2

在来車では,今年度に入ってから急速に撤去が進んでいるようで,EF210-105やDF200-55などで消されたという.EH500初期グループでも見掛けたような気がするが,いずれもまだ撮影には至っていない.
 貨車ではEF210-141と同じ時に見たコキ104-2602が7月に全般検査を受けたばかりで,マーク部分が鮮やかな青に塗られているのが印象的だった.

京都鉄道博物館の話題から,思わぬ脇道にそれてしまったけれど,JR貨物関連のニュースの一環ということで…….

ちなみに京都鉄道博物館での特別展示は8月19日まで.興味のある方は,お早めに!
////隠す用
自社広報

カメラマンの松本正敏です。
前々回、このブログで紹介された京王電鉄5000系の試運転が行われていると聞きつけて、走る雄姿を是非見ようと出かけてきました。
車庫取材時に今までの京王線車両と一味違った感じでしたがとても好印象で、早く走行シーンを見てみたいなぁと思っていたところでした。
やはりカッコいい!個人的な好みでは俯瞰気味で見るのが流線型がヨリ強調されて良いですね。
天気は曇りベースでしたが、何枚か撮って来ましたのでご覧ください。
ちなみに5000系にかけて今回使用機材はNikon D500で撮影。シャッタースピードは1/500秒で行きたかったのですが、残念ながら1/400秒以下が正面の表示は切れないで撮れるようでした。(あ…たいしていらない情報でしたね!)

なお、この京王電鉄5000系の詳細は次号「とれいん9月号」で掲載されます。是非こちらもご覧ください。

5HB_1433n

5HB_1574n

5HB_1480n

5HB_1520n

5HB_1484_01n
////隠す用
自社広報

先週の京王電鉄新5000系に続いて,今度は相模鉄道に20000系電車が到着した.
 とはいえ,まだ報道公開されたわけではなくて,製造を担当した日立製作所から,かしわ台車両センターに到着したばかり.
 前回の11000系からは約8年ぶり新型車ということになる.今回は製造が東急車輛(現在の総合車両製作所)から,久し振りに日立に変更されたことによって,各種試験などが入念に行なわれることになるのだろう.いまのところ,6月5日に発表のニュースリリースでは,今年12月の営業運転開始予定とアナウンスされている.だから,お披露目も,もう少し時間を要して秋頃になるのではないかと思われる.

とはいえ,一日も早く,一目でも見てみたいというのはファンの素朴な気持ち.甲種輸送(辛うじてウェブ版本誌8月号に掲載が間に合った)でその姿に接する幸運に恵まれた方も少なくないだろう.僕もなんとか相模貨物駅に到着の姿を,と思っていたのだけれど,あいにく他の用事が重なって,果たすことができなかった.
 そうしたら,その僕の気持ちを察したかの如く,小林裕樹さんから,甲種輸送中の姿が届いたので早速お目に掛ける次第.併せて,写真を観察して判ることを,推定,想像も含めてお届けしてみる.
CSC_0142
東海道本線で牽引を担当したのはEF66 30.いつまでも花形と思っていたEF66も流石に数を減らしている現在,貴重な晴れ舞台だったかもしれない.西岡崎-岡崎 2017-8-1 写真:小林裕樹
DSC_0136
東京方(横浜方)先頭車は20101.塗色は横浜ネイビーブルー.9000系のリニューアル車で採用された新標準色である.台車は新日鐵住金製だろうか,モノリンク式のボルスタレス.側扉脇には半自動扱いスイッチが取り付けられているのが見える.西岡崎-岡崎 2017-8-1 写真:小林裕樹

2輛目以降の車号は
20201+20301+20401+20501+20601+20701+20801+20901+20001.
 これだけではどれが電動車なのか判らない.けれど,
20201,20401,20501,20701,20901の5輛にパンタグラフが付いているから,いわゆる1M方式で編成では5M5Tなのではないかと想像できる.
 台車が普通のボルスタレスということから,相模鉄道伝統の直角カルダン復活はなかったようだ.残念(!?).
DSC_0137
8号車20801.付随車だろうか.補助電源装置を取り付けている.銘板が20101の床下にある“HITACHI”とは異なるように見える.どこだろうか.もしかしたら東洋電機製造? 両端の側窓には優先席のステッカーが貼られている.西岡崎-岡崎 2017-8-1 写真:小林裕樹

20101の左には20201の,20801のには20901の姿もちらりと見えるが,それぞれの床下に,主制御装置の箱が見える.20901の屋根上にはシングルアームパンタグラフが載る.電動空気圧縮機は反対側に取り付けているのだろうか.
CSC_0143
そして目の前を通過して行く20000系.後部運転台には,相模鉄道のマスコット“そうにゃん”が鎮座していた.車体を観察すると,側扉下部,台枠部分が大きく折り曲げられているのが判る.ちなみに,アルミ合金製と発表されているから,ダブルスキンで摩擦撹拌溶接工法なのだろう.太陽の光が反射する車体は極めて滑らかな仕上がり.西岡崎-岡崎 2017-8-1 写真:小林裕樹


さて,最初に記した通り,営業運転開始は12月の予定と公表されている.昼間の本線上に姿を見せるのはいつなのか.大いに楽しみである.

↑このページのトップヘ