モデラーな日々 とれいんスタッフブログ

月刊とれいんスタッフの,模型と格闘していたりしていなかったりする日々をお送りします.

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JAMに参加された皆様、お疲れ様でした。今年も大過なく閉幕できたことは協賛企業に身を置き、第1回から参加し続けた私にとっても嬉しいことです。初めて新宿NSビルで開催された時からもう10回も数えるんですねぇ。早いものです。

私もWEBの準備やら、3日間の取材やら、飲み会やらで大変疲れました。ですからブログUPの時間がどう見てもおかしいのはスルーしてください。お願いしますね(笑)

私は特にモデラーズ・パフォーマンスの方を取材していたのですが、今年も盛り沢山の内容に一体どれを取材したら良いのか迷ってしまいました。そこですべての企業・モデラーズブースを1カット撮影し、etrain.jp内のJAMコンベンション速報に掲載しました。

すべてを誌面に掲載することはもはや不可能です。だって130を超えるブースがあるのですから・・・ ですから、概要はこちらで一通り確認していただければと思います。編集部・平野が丁寧なコメント?を付けていますよ。

さて、色々回ったブースの中で特にアクション面で面白かった動画をyoutubeにUPしておきました。まずは井上照雄氏のトロリー尺取虫!


トロリー尺取虫

どうですか?ちょっと常人にはない発想ですよね。さすが現代の“からくり儀右衛門”井上氏ですね。

次はNGJ(Narrow Gauge Junction:ナローゲージジャンクション)ブースにあったskt48氏製作の“セクシーサイクルトロッコ”(命名は私が勝手にしたものです・・・)です。


セクシーサイクルトロッコ

これも面白いですよね。でも、ちょっとちびっ子には刺激が強すぎるかな?でも、こういうセンス、嫌いじゃありません。いや、むしろ好きかも。

最後は同じNGJの顔役である小泉宣夫氏の“跳ね上がるナベトロ”(これも勝手に命名しました)!DLがプッシュするとガイドに沿ってナベトロが跳ね上がり積荷が下へ落ちる構造になっています。


跳ね上がるナベトロ

On30ですから迫力もありますね。構造は違いますが、以前同じようなアクションをする製品をライオネルで見たことがあります。ナローの世界ですから、こういう遊びの要素もいっぱいあった方が楽しいのではないでしょうか? もちろん精緻なナローも魅力はありますけど、イベントではこんな模型の方が目を引くのかもしれませんね。

今回掲載しなかった模型が面白くなかった訳ではありません。まだまだありましたが、たまたま動画を撮っていなかっただけとか、後々UPするものとか・・・ あくまで今回の掲載は独断と偏見で選んだものです。

楽しかったですか?

あ、ところで付属学校でもないのに、幼稚園から大学卒業まで全く同じ学校だった友達が通信社のカメラマンをしていて、偶然ではありますが、JAMの取材をしていました。記事はコレです。そのあと渋谷で終電間際まで飲みました・・・

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8月22日(土)はれ!!

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じゃむです。2日めになりました。今日は約12500名の来場者だったそうです。ああ・・・そういえば、もう10周年なんですね。毎年ビッグサイトには9年も(大阪の時はやってないので正確には8年である)通っていますが、[ゆりかもめ]って撮ってないなぁ。

というわけで今回は[ゆりかもめ]って事で・・・。家との往復の合間なので、気合がイマイチですが・・・。

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旗がパタパタ・・・ビッグサイトです。

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夜景も1発。有名な場所から・・・。左に目をやると、あのヒーローが立ってました。カッコよかったです。

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夜景と言えば、搬入のときにビッグサイトの横でゆりかもめの車両基地を発見。綺麗なのでパチリ。おお!!遠くの観覧車は葛西臨海公園かな??

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今週末は,10回目を迎えた夏の鉄道模型の祭典,JAMコンベンションである.僕も土曜日と日曜日には会場に詰めて,ライブスチームをはじめとする各方面の撮影取材である.併せて,この会場を訪問された顔なじみのお客様や旧友などに会うことができる,貴重なチャンスでもある.

さて,その寸前である8月18日に始まった表題の写真展.撮影者は高島史於(たかしま ふみお)さん.舞台と旅が主な守備範囲のフォトグラファー.2002年秋の西スイス方面プレストリップにご一緒したのが縁で,個人的にずっとお付き合い下さっている.しばしば写真展を催されるのが羨ましく,案内をいただくたびに,鑑賞と勉強のためにお邪魔している次第.
 今回のテーマは,高島さんが広報大使に就任されている,韓国の仁川広域市の情景.仁川といえば,近頃は空港がオープンしたことで,一般にも名前が知られるようになったが,我々には水仁線というナロー路線の終点として馴染みぶかい.
 写真展の構想を韓国文化院に説明したところ,“仁川と対になるような日本の情景を,ぜひ展示してほしい”という提案があり,ならば,と加えられたのが,高島さんが20年以上も撮り続けられてきた日本海の港町,射水市.射水といえば思い浮かぶのは,なんといっても富山地方鉄道の射水線.富山新港の建設によって東西に分断された上,東半分は30年も前に廃線となってしまったものの,西半分は加越能鉄道の高岡市内線として生き残り,今は“万葉線”の名前で近代化推進中であることは,みなさんご存じの通り.
 とはいえ,今回の写真展のテーマは“鉄道”ではない.

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“万葉線”の電車も情景の一部として登場はする.いわゆる鉄道好きの目とは異なった捉え方が新鮮.

会場は東京・四谷四丁目にある韓国文化院.今年春に新築されたばかり韓国大使館に併設のギャラリー.広い会場一杯に展開された120点の写真のうち,半分は仁川,半分が射水市を捉えた作品なのだが,共通点の多さに驚かされる.古くからの漁港に水揚げされる豊かな海産物,近年のダイナミックな造形の建築物,歴史的な趣きのある建物,表情豊かな人々…….それらのすべてが,高島さんの目を通してこの会場に繰り広げられている.

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仁川の海から得られる魚介類が,実においしそうに撮影されていた.“目がお腹をすかして”とは,高島さんが初めて仁川を訪れた日の,最初の食事を撮影した写真に添えられたキャプション.実にいい言葉だ.

おいしさも美しさも画面から溢れ出ている数々の写真を見ているうちに,“韓国行きたい病”が,もしかしたら発症したかもしれない.KTXもセマウルも,消滅間近といわれる水仁線の廃線跡めぐりもよい.文化院の朴徳奎(パク トッキュ)さんによれば,最近は鉄道情景の撮影許可手続きも簡単になったというし.
 とりあえずは,黄海の海の幸を味わうだけでもいいかもしれない…….

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オープニングパーティーで“仁川訪問年”のタスキをかけて挨拶する高島史於さん.写真撮影に対する情熱は,僕などとても足下にも及ばない.

四谷での展示は8月22日まで.残念ながらあと2日しかない.けれど,射水市の作品は東京・有楽町のいきいき富山館で,9月9日から27日まで展示されるし,射水市では高周波文化ホールで9月20日から10月6日まで開催されることになっている.

注:ここに掲載した写真は,事前に許可を得て撮影したものです.

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T0909

とれいん最新刊 9月号(通巻417号)のご案内です

【今月のオススメ記事】
●特集 真鍮模型の工具図鑑
様々なス ケールや素材,量産品から特製品まであらゆるジャンルで製作・製造されている鉄道模型ですが,その中でも一番歴史が古く,奥深いのが真鍮のハンダ付け工作 です.その作業に欠かせないのが,さまざまな種類の工具です.古くからの半田ごてや糸鋸などにはじまり,やや高度な電動工具まで,ありとあらゆるジャンル から集めてみました.十年一日のように思われがちな工具類も,日々進歩して,多くの工夫が凝らされた使いやすい“ツール”に成長しています.これから金属 工作を始めようという人々にも,ベテランのモデラーにも,改めて奥が深い工具の世界を見つめなおすための必携の書となること請け合いです.

【目次】
特集----------------------------------------------
金属工作を愛する全モデラーに贈る……
真鍮模型の工具図鑑
3  カラーグラフ 特集 真鍮模型の工具図鑑
8  真鍮模型の工場見学 カツミ/ホビーモデル/ブーリンほか
12 真鍮キットを読む 解説:西原 功/撮影:松本まさとし
16 クラフツマンの工作部屋から
     越後要介さん/佐野匡司郎さん/田野倉要介さん
20 鉄道模型に使う金属素材と加工技術
         解説:近藤晴英(日光モデル)/材料協力:エコーモデル
24 金属工作の工具カタログ
     解説・松本浩一/まとめ:編集部
    接合する工具・削る工具・キサゲの自作法・よろずの力で挟む工具
    ・叩かれる工具・切る工具・開ける/立てる工具・挟む工具・測る
    工具・罫書く工具・モーターツール・他にあると便利な工具・便利
    な小道具・組立が終わったら…・米国で入手した工具
50 おねーさんが教えてあげる
             /原案:なんこう 作・画:小森太郎万作
51 真鍮ハンダ付けにチャレンジ!
     カツミ製 クモユニ74タイプを組む
             /組立・解説:平野 聰 塗装:山中 洋
55 読者豪華プレゼント
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4  Products Data file
     トミックス製 JR貨物EF210 0・100番代(16番)
     グリーンマックス製 京急新1000形ステンレス車(N)
56 専門学校生が挑んだペーパーモデル
     〜選択授業“鉄道車輛”〜
58 183・189系のすべてを掌握?
     前代未聞の“発売前改造”をメーカー自身がやっちゃいました!
     田部哲弘・奥谷虎史/轟 禎治・吉田健太郎
66 英国蒸機探訪記 その1   /須藤領一
     The Trip Journal of England Steams
74 MODELERS FILE Fragment
     西武鉄道新2000系電車
     −4輛編成の屋上と妻面を観察する−  撮影・解説:高見一樹
98 保存車輛めぐり
     東武博物館リニューアル
     取材撮影:松本まさとし/前里 孝
     協力:東武鉄道/東武博物館/花上嘉成
110 National Train Show 2009     /写真・レポート:なんこう
116 BALTIMORE & OHIO RAILROAD MUSEUM  撮影:なんこう
120 第31回 鉄道模型ショウ2009から
     松屋銀座で行われた夏休み恒例のNゲージイベント
142 国立模型技術研究所
     カツミのPS100をPS13に改造しよう!   /木村則之
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76 つけたりはづしたり /なんこう
78 連載 サンフランシスコ ベイエリア乗物めぐり
   第4回 ミュニメトロの車輛とLRT新線を見る
   新宮琢哉/写真協力:牛島裕康
82 Nビル(仮称)新築工事 連載第3回 /藤野瑞樹
   グリーンマックス新キットで作る“ビジネスホテル”
86 CoffeeCup /前里 孝
   スイスキャンペーン&自宅で欧州鉄道チケット購入
88 欧州鉄道玉手箱
   RZD/UZ/BC/ZSSK/LG WLABmee Goerlitz
   スラブと欧州を結ぶ寝台車たち
   文と実物写真:前里 孝 模型協力:チムニー
94 サロン・ド・庭園鉄道
   工業高校で作った豊橋鉄道T1000形
    /愛知県立豊橋工業高校 模型部顧問 小久保寿也
106 都築雅人の煙情日記 〜21世紀を生きる蒸機たち〜
   第18回 インドネシア共和国 インドネシア精糖工場鉄道
   600,750mm軌間
118 カルタゴサロン
   Oナローで木曾森を!
   第3話 レイアウト製作の前に試作をして様子をみる /畑中 博
124 新車登場
143 姫のシロクニ /大橋枝実
   20代女性・デアゴスティーニのC62キットを作ってます!
   その22
144 伝言板
170 日本の車窓から /島田 萌
   第18窓 鉄道という贅沢
171 きんぐ おぶ ほびぃ? /小森太郎万作・なんこう
172 いちぶんのいち情報室
180 BOOKS
181 甲種・特大 運行計画
182 新車登場INDEX
184 とれいんスケール呼称早見表
185 Combo Caboose・掲載広告索引

2009年8月21日(金)発売    特別定価:本体1,886円+税

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kotenjyoki
皆様のご好評をいただき,過去6年にわたって年1回ペースで発刊して参りました“電車の風景”ですが,その実績を継続しつつ,今回は編集方針を一新 してお届けします.以前のように鉄道会社ごとに掲載するのではなく,1冊ごとにひとつの大きなテーマを持たせて,それに沿った写真収集をすることとして, より単行本色を強めたものになっております.
 今回のテーマは表題のとおり,明治末・大正から昭和初期までに製造された,電車の原点ともいえる古 典タイプを集め,更にそれらを車体の形で分類したところが目新しい点です.もちろん時代が時代ですから,なかなかお目に掛かれない貴重な写真が多いことは いうまでもありません.登場する鉄道会社も北海道から九州まで,全国にわたっております.
 判型はA4横開きで,1ページあたり写真1?2点とい う贅沢なレイアウトでお目にかけるという体裁は以前と変わりなく,気軽に捲れるアルバム的な良さはそのままに,更なる資料性を加味したものといえましょ う.また,今回は古い写真ゆえ巻頭のカラーはありませんが,その分,本文を18ページ増やしております.

本書の目次より
■はじめに
■単車
1 路面電車
 1-1 木造段落ちダブルルーフ車
 1-2 木造アーチ形ダブルルーフ車
 1-3 木造丸屋根シングルルーフ車
 1-4 鋼製車
2 鉄道線の電車
■ボギー車
1 路面電車
 1-1 木造段落ちダブルルーフ車
 1-2 木造アーチ形ダブルルーフ車
 1-3 木造丸屋根シングルルーフ車
2 鉄道線の電車
■遠ざかる昭和
■あとがき

版形:A4判横綴じ

2009年8月21日(金)  定価:本体3,500円+税

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