モデラーな日々 とれいんスタッフブログ

月刊とれいんスタッフの,模型と格闘していたりしていなかったりする日々をお送りします.

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飯能方面へ出かける用事ができた.せっかくのチャンスだからということで,西武秩父線の様子を久し振りに観察してみようと,用事を終えてから寄り道してみた.けれど,2月の日暮れはまだまだ早く,思うような情景を捉えることはできなかった.
 そんな中,太陽が山陰に姿を消す寸前,たまたまやってきた“RedArrowClassic”の煌き輝く姿を,杉の山腹に捉まえることができたのは,ちょっとした成果だったといえようか.

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西吾野駅から1キロほど南(飯能方面)へ行った国道沿いから見上げた西武秩父線の線路.なにしろ急に思い立っての訪問だから,なんの下調べもなしだったが,やってきたのは“RedArrowClassic”編成だった.

深い緑にクリームと赤帯の車体が映えて……と思っていたのだけれど,よく見ると,杉の木立の多くは,緑でなくて茶色.杉の花が,実に満開状態なのだった.俳句の春の季語といえば風流だが,ここ数十年は“花粉症”の現況として忌み嫌われる,可哀想な存在.
 改めて観察してみたら,周囲にみえる杉の樹の半分近くが茶色.うむ…….こういう文章を読んでいるだけで鼻がむず痒く,目がしょぼしょぼしはじめる人もおられるかもしれない,いや,そうではなくて,僕自身も,何年か前から,お仲間になってしまっている.

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振り返ってみれば,杉の木が夕日に照らされて茶色く輝き…….

みなさま,どうかご自愛くださいますよう.

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【今月のオススメ記事】
近鉄が,伊勢神宮で行なわれる20年に一度の式年遷宮祭を訪問する観光客に備えて新造した,“しまかぜ”こと 50000系電車の全容をMODELERS FILEでお伝えします.近鉄提供資料をもとに描いた詳細図面や,上から下まであますところなく捉えたディテール写真など,他誌の追随を許さない,決定版 です.
 MODELERS FILE FRAGMENTは東京都営地下鉄の1号線である浅草線の主役5300形.登場後20余年を経過したこの電車を連載で紹介しています.
 “こてはし鉄道”は,7×4.9メートルに及ぶ16番の大レイアウトです.製作途上の写真やレポートを含め,その全てを連載でご覧いただきます.
 欧州鉄道玉手箱ではスイス国鉄のTEE牽引機の模型と実物の紹介,5″ゲージライブでは米国の古典機“グラスホッパー”製作記など諸外国の鉄道をご紹介します.その他,好評の連載記事などの他,一般定例記事,連載記事も盛り沢山です.お楽しみに.

【目次】
小特集--------------------------------------------
3・20 こてはし鉄道 大旅行           宮崎正雄
               ([崎]の旁は本来は[立+可])
    地下室に実現した巨大エンドレスを持つホームレイアウト(その1)
MODELERS FILE-------------------------------------
6 MODELERS FILE 近畿日本鉄道 50000系“しまかぜ”
    伊勢神宮式年遷宮祭に備えた観光特急   まとめ:前里 孝
      写真:来住 憲司/前里 孝  作図:吉田健太郎(A;Train)
                       協力:近畿日本鉄道
15 折込図面 近畿日本鉄道 50000系電車
          作図:吉田健太郎(A;Train) 協力:近畿日本鉄道
46 MODELERS FILE FRAGMENT 東京都交通局5300形
    −都営地下鉄浅草線の主を観察する(その1)−  /高見 一樹
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4 Products Data file Models IMON製  JR24系25形“北斗星”(12mm)
32 和泉平野を闊歩した“寄り合い所帯”       /横山 靖史
    作り込まずに量産し,車体の種類を楽しむ阪和線旧国
48 模鐵技師 第2章 ED19の自作         /須藤 領一
    その24:前部釣合梁を作る
52 みんなで創る機関車大図鑑
    「持ってますね〜」競作すれば全形式制覇も夢じゃない!?(PART2)
                 製作:日本鉄道模型関東連合
             取材:西原 功/撮影:松本 まさとし
64 Nゲージで綴る昭和の名列車           /大島 仁知
    第37回 京阪特急“ロマンスカー”(その2)
76 年越し運転レポート 2012→2013
80 サロン・ド・庭園鉄道
    5″ゲージ“グラスホッパー”製作の記  /大沼 祥一
84 欧州鉄道玉手箱
    Schweizerische Bundesbahnen Re 4/4 II TEE
    1970年代に咲いたスイス国鉄の花
           文と実物写真:前里 孝 模型協力:チムニー
88 モデリング・リサーチ・センター
    第15回 筆塗り              /P.S
90 ヨコハマ鉄道模型フェスタ2013
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30 よみがえれボールドウィン実行委員会
    2012年の活動報告と2013年の活動について
36 蕗狩通信 第19回 /北村 昌三
    渡鹿電気軌道桜ヶ丘線の車輛たち(HOn30)
38 オンリー・ワンの115系をキットから 第5回 /牛久保 孝一
    メーカー自身が薦める製作マニュアルで完成確実!
42 国鉄時代の私有コンテナ /吉岡 心平
    第21回 UT1形タンクコンテナの解説(12)
68 おとなの工作談義 
    /嶽部 昌治・武本 典幸・児玉 道夫・前田 勝・神原 勝蔵
    つくるを知れば模型は3倍楽しくなる
    第29回 大真面目なフリーランス
72 Coffee Cup /前里 孝
    丸瀬布と大宮で蒸気機関車三昧の年末年始
74 線路は続くよいつまでも /信沢 あつし
    第31回 奥まで続く線路跡が歴史を演出する
    佐久の歴史を彩る伴野酒造
93 新車登場
115 輝け!日本の運転会
116 E.NUKINAのB級コレクター道 /貫名 英一
   第20回:山を登る鉄道(その2)
117 伝言板
142 いちぶんのいち情報室
148 BOOKS
149 甲種・特大 運行計画
150 各種募集のご案内
151 G線上のマリア 第32回:捜査開始 /荻野目かおる
 モデラーな日々 とれいん出張所
152 新車登場INDEX
154 読者プレゼント・とれいんスケール呼称早見表
155 Combo Caboose・掲載広告索引

2013年2月21日(木)発売  定価:本体1,429円+税

バックナンバーの内容はこちらからどうぞ
eshumi-kounyu

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来月16日,東京西部から神奈川東部にかけての鉄道路線網が大きく変る.関東地方に住んでおられる皆さんは,既にご存じの方も多いだろう.大阪でいえば,例えば何年か前の西九条と難波の直結が近いかもしれない.けれど,こちらはなにしろ東急東武西武東京地下鉄横浜高速鉄道の5社.
  阪神なんば線に,淀屋橋か中之島から京阪電車が路線を延長して乗り入れ,難波では南海電車の線路も結ばれ,大阪地下鉄も繋がって(ゲージは?集電方法は? などという野暮なツッコミは,ナシ!),相互に入り乱れて走り始めるようなもの……といえば,理解していただけようか.
 もっとも変化が大きいのは,なんといっても起点のターミナル駅が地下に潜って東京地下鉄副都心線の渋谷駅に統合されてしまう,東急電鉄ということになるだろう.

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1年前の東急渋谷駅1番線.到着するのは9000系の特急.直通運転開始とともに,この9000系電車も東横線から去る.入れ替わりに東武の9000系が東 上線からやってくるけれど.東急9000系の第1編成には2月10日から惜別のヘッドマークを取り付けて運転しているとのこと.

こ の乗り入れ開始に付随する東急電車の変化としては,東京地下鉄日比谷線からの,あるいは日比谷線への乗り入れ運転が中止されることが大きい.これで東横線 は,ようやく20m車に統一される.もっとも,日比谷線の乗り入れ運転開始に際しては,東武が20m車を主張したのに対して,東急が18m車を主張し,実 現した(その頃,東急に20m車は存在しなかった)という経緯があるから,東武や地下鉄側は,ちょっと複雑な思いかもしれない.

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名残りの,地下鉄03系による菊名行き.これは昨年8月に東銀座駅で撮影した写真.都内西部の住人にとって,日比谷線はそれほど縁の深い路線ではないから,チャンスを捉えて記録しておいたもの.あと30日の間に乗るチャンスはあるだろうか.

我が地元,西武鉄道でも準備は着々と進んでいて,東急から5050系電車を借り入れての訓練運転が実施されたことは,昨年9月13日のここでもお伝えした.
 訓練運転は無事に完了したようだが,今度は西武6000系や地下鉄10000系の客室に変化が見られるようになった.側扉上の液晶による情報案内装置がアップデートして,いち早く“横浜元町中華街”という表示が可能になった編成が増えつつあるのだ.
 またそれと並行して,駅に番号を振る“ナンバリング”への対応も始まっていて,もちろんその情報案内装置には表示されているのだが,今年の初めごろから,まず新宿線各駅の駅名標にステッカーが貼られ始め,僕の通勤範囲内の各駅にも,つい最近,お目見えした.

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ス テッカーの例.富士見台駅.SIとはSeibuIkebukuroのSとI.昨年の2月23日付で出されたリリースに,新宿線と拝島線はSS,山口線は SY,国分寺線と西武園線はSK,多摩湖線はST,多摩川線はSW…と記されている.秩父線と有楽町線と豊島線は池袋線に含まれてSI

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各駅にはポスターも貼られて,気分は一層盛り上がる.

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そ して5社の電車には各1編成ずつ(東急だけは2編成),直通運転開始をアピールするステッカーも貼られた.写真は東急5050系5157…5857の編 成.この時には横浜高速鉄道Y500系第3編成もほぼ同時にやってきて“ラッキー”と思ったものだが,その他の東武50070系第1編成はおろか,地下鉄 10000系第7編成,西武の6000系6050番代第8編成すら,まだ見ることができないでいる.ちなみに東急のもう1本は5050系 5171…5871だそうだ.

3月16日まであと30日.ワクワクしながら待っているところである.

※2013.03.13誤記修正:西武鉄道のラッピング編成は6000系50番代第8編成でしたので,本文を修正しました.
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JR東海から,2月1日に N700Aの試乗会を催しますから乗りませんか,というお誘いを頂いた.東京から名古屋か新大阪まで乗ることができる.帰りにN700系に乗れば直接次世 代の,700系なら一世代置いた進化振りを比較することができる.なかなか魅力的なオファーだったのだけれど,残念なことにこの日は事務所を離れることが できそうになかった.そこで,いつも取材のお手伝いをお願いしている来住憲司さんに,新大阪から東京まで乗っていただいたところ,感想を寄せてくださった ので,ここでご紹介する次第.
 なお,N700A系そのものについては,昨年8月25日のここで,松本正敏さんが紹介してくださっている.合わせてお読みいただければ,このN700Aの全貌が理解できることだろう.

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車体側面に大きく描かれた“N700A”のロゴマーク.その乗り具合はどうだったか

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N700Aは,ますます快適でした.ただ,見える部分はN700系とあまり変わっていないので,間違い探しのクイズのようでした.

見た目で最大の違いが普通車の椅子でしょう.

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普通車の客室見通しです.青系の色遣いは新幹線普通車(2等車)の伝統でしょうか.

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背もたれのヘッドレストが拡大されたことは,見た目にもよくわかりますし,座っていても快適でした(写真左).NHKの女性記者が「隣の親父がもたれてくる のをガードするわけですね」と笑っていました.なお,普通車座席の色調を明るくすることで室内照明の照度を落として(光源は蛍光灯のまま)節電しているそ うですが,照度が落ちているとは思えませんでした.また,シートバックの段差を極力なくし,テーブルでノートパソコンを使用しているときに前席を倒させて も,ディスプレイ部が引っかからないようにしているそうです(写真右).

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トイレと洗面所の照明はLEDであるだけでなく,センサーで照度管理をしています.写真の右上にある丸い部分がセンサーで,ここで人を感知すると明るくなります.トイレは,ロックと連動しているようで,ロックを閉めることによって点灯するLEDがありました.

定 速走行装置は,ATC信号と線路データとも連動した高度なシステムで,常に上限に近い速度(2~3km/h下ぐらいの設定)で走る設計なので,定時走行に は使えないそうです.回復運転に有用なシステムとして導入したそうです.たまたま運転台見学時に定速走行に入りましたが,なんの操作もしていないのに,細 かに力行と制動を繰り返している感じでした.

この試乗列車では,東海道新幹線の運転中に,初めて運転台見学をしましたが(残念ながら撮影は できませんでした),高速走行の前部展望を見ているとカーブが多いですね.また,ATC信号も思っていたよりも多く変わりました.山陽新幹線でも2回見学 していますが,全然,違いました.

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あくまでも移動の手段としての電車ではありますが,だからこそ,より快適に過ごすことができる客室というのは,大切なことだろう.このN700Aは2月8日から営業運転を開始する.その後,来年3月までに13編成が投入される計画とのこと.ただ,当面はN700系との共通運用であるとのことなので,乗車当日にJR東海の各駅やJR東海テレフォンセンターへ問い合わせて欲しいとのこと.まぁ,運任せということになるだろうか.
 僕も早く,実際に乗ってみたいけれど,さて,いつのことにになるだろうか.

※2013.2.8:洗面所写真向き修正
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今週末,ここの読者の皆さんの多くが,横浜へ行こうと思っているのではなかろうか.その通り,“ヨコハマ鉄道模型フェスタ”が桜木町のランドマークホールで開催されるから.わが社も新刊,バックナンバー,型紙など取り揃えて出展しているので,ぜひともお立ち寄りいただきたい.お待ちしています.
 さて,そのランドマークホールにほど近いパシフィコ横浜では,今年で4回目となる“総合的カメラ映像ショー”こと“CP+”も催されているのだ.
 今日,1月31日はそのCP+の初日.昨年に続いて会場の印象をお伝えする次第.

最初に訪問したのはPENTAX.とてもユニークだったのが,参考出品のMOUNT CAP LENS(仮称).同社のデジタル一眼カメラQマウント用の,マウントキャップなのだけれど,でもレンズです,という,ジョークのような製品.

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どうしてもマウントキャップにしか見えないのだけれど,真ん中に開けられた小さな穴が,レンズ.トイカメラ風の描写が売りなのだそうだ.価格は未定だが,今年夏に発売の予定とか.

正 統(?)ペンタックスのニュースとしては,長らく同社製レンズの名称につけられてきた“smc(スーパーマルチコーティング)”という3文字が,これから の新製品では新しい“HD”に順次置き換わっていくとのこと.中判デジタルカメラ645Dでは既に“HD PENTAX-D FA645 MACRO 90mmF2.8ED AW SR”という製品名でポートレートを得意とする中望遠レンズに採用されているし,K-30などのKマウントでは2月2日に“HD PENTAX-DA 560mmF5.6ED AW”という超望遠レンズ(35㎜換算約859mm)という新製品が発売されることになっている.この“HD”とはHigh Definitionの略だそうで,これまでのsmcよりさらに反射が少なく透過率が高く,しかしコスト増はそれほどでもないという新技術だそうである. ペンタックスといえば“タクマー”とともに馴染みのある名称だったので,淋しいといえば淋しいが,これも時代の流れ.
 時代の流れといえば,開発についてリコーのチームとの融合も,いい意味で進みつつある様子.どちらも個性豊かなカメラ開発をしてきた会社なので,うまく統合できれば,とてもいい方向にいけそう.楽しみなことである.

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ペンタックスのもうひとつの参考出品は,海外モデルとして開発されたMX-1.外装に真鍮を使うなどした高級コンパクトカメラ.ファインダーがチルト可能なのは僕好み.

続いて訪問したのはタムロン. ここでは同社初のマイクロフォーサーズ向けズームレンズ“14-150mm(35mm換算28-300mm) F/3.5-5.8 Di III VC(Model C001)”が開発途上の新製品として展示されていた.既に発売されているフルサイズ用70-200mmズームや24-70mmズームレンズもなかなかよ さそうであった.
 同社ブースでは広田泉さんの“広田泉の表現を支えるタムロンレンズ”と題したステージイベントも開催される.

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タムロンの展示から,オリンパス=マイクロフォーサーズ向けズームレンズ,14-150mm(35mm換算28-300mm) F/3.5-5.8 Di III VC.

三番目はニコン. フルサイズ一眼レフボディが2基種も展示sれた昨年と違い,ちょっと静かだったけれど,地道に開発されて1月29日に発表されたばかりの“AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED”レンズと,超望遠レンズ“AF-S NIKKOR 800mm f/5.6E FL ED VR”が注目されていた.
 僕にとっては車輛の室内などを撮影するのに欠かせない18-35mmレンズに興味津々…….
 そうそう,ニコンのブースでは,今年も中井精也さんのセミナーが実施される.それとともに,ランドマークプラザ1階では中井さんの写真展も開催中.

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ニッコールの18-35mm.絞りリングのない“G”タイプなので,最近のボディ専用となるが,その一方では近年の高画素機種で使ってもきっちりした画像を得られる最新設計のレンズとして魅力的.価格も実勢で10万円前後で,そこそこ手頃なライン.3月発売予定だそうだ.

そして写真用品取扱いの老舗である浅沼商会のブースで発見したのが,フィルムスキャナー.
  今ではミノルタはもちろん,ニコンでも絶版となり,今後,自分自身の手で,フィルムを高い品質でデジタル化するためにはどうすればいいのか……と悩んでい る人が多かったところに,この製品.しかも,間もなく,ブローニー判もスキャンすることができる新製品が発売されるという.参考市場価格は約 280,000円だそうだが,同程度の性能を持つニコンのスキャナーと同じようなレベル.テストしてみたくなった.

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浅沼商会取扱いのフィルムスキャナー“Plustek”.左端がブローニー判も取り扱うことができる新製品.右の2機種は35mm専用の既発売品.こちらは約37,000~53,000円程度と手頃な価格.

もうひとつキヤノンでは2月2日,同社製品のユーザーを対象として“原鉄道模型博物館”での鉄道模型特別撮影会を実施する.参加するためにはこの日の朝10時から同社ブースで先着順に配布される招待状を確保することが必要とのこと.

ということで,鉄道模型とともに写真にも興味津々の皆さんには,横浜から目を離せない,大忙しの週末になりそうだ.

※2013.02.04:一部語句修正

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