モデラーな日々 とれいんスタッフブログ

月刊とれいんスタッフの,模型と格闘していたりしていなかったりする日々をお送りします.

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カメラマンの[松本正敏]です。とれいん本誌では[まさとし]ですが、ここでは[正敏]で行きたいと思います。隔週土曜日を担当します。鉄道ネタは、模型というよりどちらかといえば実車の方が多いかと思いますが、何卒よろしくお願いします。
先月の事ですが、大糸線に行ってきました。大糸線でも非電化区間の北線の方です。
実は昨年も同時期に行っているのですが、糸魚川のキハ52の3色ある内、青いツートンだけを撮り逃していたので、今回は是非!!と出かけた次第です。運がよければDD16-300ラッセル車にも会えるかもなんて期待しながら・・・。
夜中に出発して早朝5時過ぎに南小谷駅に到着。かなり吹雪いていたので除雪が出てるかも??と準備している駅員さんに聞くと、「もうとっくに糸魚川に帰ったよ!」との返事。甘かった。もっと早く到着出来ていれば駅の止まっているシーンでも撮れたのになぁ。
まあ、夜中の走行撮影はもともと考えていなかったのでノーマークだったのは確かですが。(なんて言い訳ですね)
ま だ夜明け前なので、とりあえず糸魚川にむかう事にしました。 山を下りるように間もなく糸魚川の町というところで車を止めて休憩していると、近くの踏切が 鳴り出しました。始発前なのに闇の中を何かが走ってきます。どおやら先に行ったはずの回送を途中で追い越していたようです。ゴロゴロゴロ・・・ゆっくり糸 魚川に帰って行きました。画像は踏切を通過中のDD16 304の後打ちです。このラッセル前頭部は本体の機関車に比べかなり頭でっかちですが、そのアンバランスな感じと大きさが私はとても好きな機関車の一台で す。豪雪の中、雪を飛ばしてくる様子はきっと迫力あるのだろうなぁ!なんて思いながら見ていました。そういえば今年はとても雪が少ないですね。その後日中 は雪が少ないなりにもキハ52 125をしっかりゲットして帰りました。 さて、次はどこへ行きますか・・・。

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昨年後半,DVDレコーダーが壊れてしまったため,ソニーのブルーレイディスクレコーダーを購入しました.購入自体はすでに“めるとれ”で報告済みですね.それから5カ月ほど経ちましたが,これが本当に便利なんです! ・・・というわけで,今回は“ブルーレイ”をオススメする話です.

まず何が便利って,ダビングが早いこと.SRモード(標準画質・ハイビジョン対応)で録画した2時間の映画が,数分でダビングできてしまう.また,書き換えできないBD-Rディスクも,クローズ(DVDでいうファイナライズに近いモノ)しなければ,チャプター編集もCMカットもダビング後に可能.しかも,そのまま他社のプレーヤーで再生できるので,無理にクローズする必要もありません.DVDレコーダーをお持ちの方ならこれがどれほど凄いことかお分かりになるハズ.

また非圧縮のDRモードなら,副音声も字幕も併せて録画できるため,再生時にこれらが選択できるのも良いですね.そして,やっぱり“ハイビジョン画質で保存できること”! くぅ〜,コレね.おかげで物凄い勢いで録画済メディアが増え続けています.

まぁ,唯一の課題といえば“いつこれを見るのか?”(汗)
(そういえば,DVDで録画した番組も見ることは殆どなかったなぁ・・・)

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あっという間に貯まった録画済みBD-R(すべて50GB).これの倍は録画しました.

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ブルーレイディスクの書き込み面はDVDと異なり黒いのです.紫外線に強いとか,長期保存の信頼性が高いとの噂ですが,まだまだ歴史が浅いので分かりません.トラブルがあれば,追って報告しますね.

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隔週月曜担当の平野です.最近模型を作っていないなあ… と思う今日この頃,こうしてブログを書くにあたって,狭い自宅の一角に吹きだまりのように積み上げてある模型の山から,仕掛かり途中で放置してあった車輛を引っ張りだしてみました.

下 の写真は米国で主に1930〜40年代に見られた重鋼製(ヘビーウエイト)客車の一種で“ソラリウム”と言われるラウンジ室を持つタイプです.米国の長距 離列車は,伝統的に編成後尾に“オブザベーション”という,オープンデッキの展望台を持つ寝台・ラウンジカーが連結されるのが一般的でした.これが時代が 下るにつれて,展望台をなくしてラウンジ部分の側面・妻面に大きな窓を並べたソラリウム(温室)型に変化し,やがてディーゼル時代の到来とともに流線型の 軽量客車に置き換えられてゆきました.スタイル的には,先頃引退した“夢空間”の遠いご先祖とも言えそうですね.

元 来旧型客車好きな私にとって,米国型でもこうした過渡期の客車にはとても惹かれます.HOでは,一昨年暮れにウォルサーズのプラ量産品で,ソラリウム部分 が三連窓タイプのもの(Pullman Plan 3975C)が発売されました.これと手持ちの真鍮製品を合わせて,とれいん連載“米国客車の楽しみ”で編成例を出そうと意気揚々だったのですが,本社建 て替え等のごたごたにかまけてお蔵入りに… このブログを機にペンシー客車帝国の野望を再開するぞ!

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手前がウォルサーズ製品のアンデコタイプ.インテリアまで再現されているのはさすが.奥はGBF-サムホンサによるPullman Plan 3989Uの真鍮モデルで,車体をタスカンレッドに塗ったところで長らく中断している.

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みなさまこんにちは.約8年続いた“めるとれ”.長い間ご愛読ありがとうございました.ブログ形式へと移行後も引き続きどうぞよろしくお願いいたします.
私は隔週土曜日に登場します.
模 型についてはいまだに不勉強で,製作の実績も少なく,あまり語るべきところがありません.それでも鉄道は昔から好きなので,私なりに見たり,乗ったりした 体験談などをとりとめもなく書くことになるかと思いますので,興味をもたれた方はチラッとのぞいていただければ幸いです.
 
最近の関心事 といえば3月14日のダイヤ改正で姿を消す“富士・はやぶさ”のことです.“めるとれ”や“とれいん”でも何度か書いたことがありますが,東海道本線沿線 で育った私にとってブルートレインは憧れの的でした.地元の駅を通過する時刻はすべて頭の中に入っていたくらいです.
 東海道からブルーの客車が 消えてしまう…… こうなる日が来ることは予測はしていましたが,まさかこんなに早く訪れるとは.2006年3月引退の“出雲”や昨年引退した“銀河” は,東京駅発車が遅かったので,会社帰りにちょっと東京駅へ回り道をして,発車シーンを眺めたりしていました.“富士・はやぶさ”は東京駅18:03分発 なので,平日はまず見に行かれません.
 この間の日曜日に都心に出る用があったので,帰りに東京駅へ行ってみました.
 ホームに行くともう入線していて,10番ホームに堂々と横たわるブルーの車体はこれからの長旅に向けて呼吸を整えていました.“うーん.やっぱりカッコイイ”自分が乗車するわけではないのに,どんどん気分が高まってきてしまいます.
 最終日のチケットは10秒で完売したとのこと! あと半月,どんな走りを見せてくれるでしょうか.
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号車番号サボには“さよなら富士”の文字が…
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小誌メールマガジン“めるとれ”が89回で終了しました.2001年10月創刊でしたから,すでに7年を超えていたことになります.はじめた頃は小泉元総理の“らいおんはーと”よりは長く続けばよいな(笑)くらいの気持ちでしたが,振り返ってみればその間に総理は3回も替わっていたんですね.

今後“めるとれ”のコラムはブログに姿を変え,スタッフたちが毎日交代で更新していきます.私,なんこうは毎週木曜日に書き込む予定です.宜しければお付き合いください.とりあえず,“めるとれ”よりは長く続く事を祈って・・・

さて,ブログタイトルは“モデラーな日々”です.鉄道模型雑誌の編集者たるもの,自分自身が趣味人でなくては,読者側に立った誌面作りはできません.もちろん独りよがりな誌面にならないため,プロなりの一歩引いた視点は必要です.しかし,それも模型への極めて個人的な愛着があってこそ.結局は趣味人が放つ波長こそが,誌面を面白くも,つまらなくもするのです.私は職業編集者という意識,そして趣味人だけが持つ嗅覚,それらを頼りに仕事をしてきたつもりです.それがあまりにトンチンカンな方向なら市場経済によって淘汰されるでしょう.情熱がなくなれば当然,筆を置くつもりです.いまのところ置くつもりもありませんが(笑).

・・・というわけで,このブログを機に何か模型をいじろうかな? そうだ,せっかくだから古い模型でもレストアしようと,トランクルームを物色していたら・・・ありました.

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Oスケールのペンシルバニア鉄道のB6sb(GEM製品)です.10年以上前に米国の模型店から購入したっきり放置していたものです.こう見るとまともな未塗装キットですが,製品自体は40年以上前のもので,色々と問題があります.とりあえずこれをよく走るようにし,塗装・仕上げをしてみようと思います.(つづく)

※そうそう,エリエイスタッフの多くは編集者ではありません.こんなタイトルでありながら模型と関係のない話題が多くなると思います(汗).それはそれ,スタッフと職場の空気をほんの少しでも共有できれば幸いです.

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