モデラーな日々 とれいんスタッフブログ

月刊とれいんスタッフの,模型と格闘していたりしていなかったりする日々をお送りします.

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HK-20090311
まだ小学生のころ(だったと思う)、読み始めたばかりの「鉄道模型趣味」誌に「私の工作台」という小 さな記事が掲載された。当時のトップライターだった二井林さんが自宅の押し入れを改造して作った、小さな小さな工作スペースが紹介されていた。小さいなが らも、必要と思われるあらゆる物が揃っていて、「こういう場所を作れば、二井林さんみたいに、次から次へと模型が作れるんだ」と信じたのである。

そして苦節40有余年、次々と買い続けた工具が数を増し、かなり広い自分の工作スペースも手に入って、ようやく自分なりに「私の工作台」と言えるものが出来 上がった。左右にスライドレールを使って50センチの奥行き全部が使える大きな引出をたっぷり設け、その左には物入れの棚、目の前に工具掛け、コンセント もたっぷり準備して、さぁ工作だ!

と、思っても老眼鏡、双眼ルーペなしでは何もできないようになると、おっくうが先に立ってまとまった工作に手が着かない。

工作台がスラスラと完成したのは、老眼でもできる作業だったからなのかもしれない。

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世の中で流行っている“ブログ”なるものを,僕も2週に一度とはいえ書き始めることになったわけだが,さて,どんな話題を展開してみようか……って,日常のことなどを主にということだから,やはり,あちこちに出かけた話が中心になるのだろう.
 このところ,いつもにも増して,新しい車輛や古い車輛を求めて東奔西走の日々ということで,その中かからひとつ,写真とお話を披露してみよう.
 その第一.それは久し振りに北九州へ出かけて蒸気機関車を見てきたこと.と,いえば勘のいい読者はもう“あれだな”とお解りだろう.2月28日に門司港でお披露目会を開催した,再度の復活を果たした“ハチロク”である.
 実をいうと,JR九州の“ハチロク”こと58654という機関車,初めて見るのである.現役時代にも出逢った記憶はなく,必要もあってネガを探してみたけれど,やっぱり写していない.だから,報道機関に与えられた1時間半では物足りず,一般公開が終わる午後3時まで,たっぷりと観察して味わってきた.今回の再整備に際しては,過度の装飾を廃した,好ましい姿に仕上げられたこともあり,すっかり惚れ込んでしまった.走る区間が,僕にとってはかつてお馴染みだった肥薩線の八代と人吉の間だというから,早いうちに出掛けてみたいとすら思ったほど.
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午後から機関車に陽が当たるようになってすっかりご機嫌な僕だった.

そんな観察結果を,多くの方々からご提供いただいた貴重な写真とともに,今月発売の4月号で存分に……実際にはもっともっとスペースが欲しかったのだが……お目に掛けることになっている.どうぞお楽しみに.

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“とれいん”に欠かせない上から見た写真もバッチリである.場所の確保には事前調査が必要だったが.詳しくは本誌をどうぞ!

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カメラマンの[松本正敏]です。とれいん本誌では[まさとし]ですが、ここでは[正敏]で行きたいと思います。隔週土曜日を担当します。鉄道ネタは、模型というよりどちらかといえば実車の方が多いかと思いますが、何卒よろしくお願いします。
先月の事ですが、大糸線に行ってきました。大糸線でも非電化区間の北線の方です。
実は昨年も同時期に行っているのですが、糸魚川のキハ52の3色ある内、青いツートンだけを撮り逃していたので、今回は是非!!と出かけた次第です。運がよければDD16-300ラッセル車にも会えるかもなんて期待しながら・・・。
夜中に出発して早朝5時過ぎに南小谷駅に到着。かなり吹雪いていたので除雪が出てるかも??と準備している駅員さんに聞くと、「もうとっくに糸魚川に帰ったよ!」との返事。甘かった。もっと早く到着出来ていれば駅の止まっているシーンでも撮れたのになぁ。
まあ、夜中の走行撮影はもともと考えていなかったのでノーマークだったのは確かですが。(なんて言い訳ですね)
ま だ夜明け前なので、とりあえず糸魚川にむかう事にしました。 山を下りるように間もなく糸魚川の町というところで車を止めて休憩していると、近くの踏切が 鳴り出しました。始発前なのに闇の中を何かが走ってきます。どおやら先に行ったはずの回送を途中で追い越していたようです。ゴロゴロゴロ・・・ゆっくり糸 魚川に帰って行きました。画像は踏切を通過中のDD16 304の後打ちです。このラッセル前頭部は本体の機関車に比べかなり頭でっかちですが、そのアンバランスな感じと大きさが私はとても好きな機関車の一台で す。豪雪の中、雪を飛ばしてくる様子はきっと迫力あるのだろうなぁ!なんて思いながら見ていました。そういえば今年はとても雪が少ないですね。その後日中 は雪が少ないなりにもキハ52 125をしっかりゲットして帰りました。 さて、次はどこへ行きますか・・・。

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NY-20090305-01
昨年後半,DVDレコーダーが壊れてしまったため,ソニーのブルーレイディスクレコーダーを購入しました.購入自体はすでに“めるとれ”で報告済みですね.それから5カ月ほど経ちましたが,これが本当に便利なんです! ・・・というわけで,今回は“ブルーレイ”をオススメする話です.

まず何が便利って,ダビングが早いこと.SRモード(標準画質・ハイビジョン対応)で録画した2時間の映画が,数分でダビングできてしまう.また,書き換えできないBD-Rディスクも,クローズ(DVDでいうファイナライズに近いモノ)しなければ,チャプター編集もCMカットもダビング後に可能.しかも,そのまま他社のプレーヤーで再生できるので,無理にクローズする必要もありません.DVDレコーダーをお持ちの方ならこれがどれほど凄いことかお分かりになるハズ.

また非圧縮のDRモードなら,副音声も字幕も併せて録画できるため,再生時にこれらが選択できるのも良いですね.そして,やっぱり“ハイビジョン画質で保存できること”! くぅ〜,コレね.おかげで物凄い勢いで録画済メディアが増え続けています.

まぁ,唯一の課題といえば“いつこれを見るのか?”(汗)
(そういえば,DVDで録画した番組も見ることは殆どなかったなぁ・・・)

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あっという間に貯まった録画済みBD-R(すべて50GB).これの倍は録画しました.

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ブルーレイディスクの書き込み面はDVDと異なり黒いのです.紫外線に強いとか,長期保存の信頼性が高いとの噂ですが,まだまだ歴史が浅いので分かりません.トラブルがあれば,追って報告しますね.

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隔週月曜担当の平野です.最近模型を作っていないなあ… と思う今日この頃,こうしてブログを書くにあたって,狭い自宅の一角に吹きだまりのように積み上げてある模型の山から,仕掛かり途中で放置してあった車輛を引っ張りだしてみました.

下 の写真は米国で主に1930〜40年代に見られた重鋼製(ヘビーウエイト)客車の一種で“ソラリウム”と言われるラウンジ室を持つタイプです.米国の長距 離列車は,伝統的に編成後尾に“オブザベーション”という,オープンデッキの展望台を持つ寝台・ラウンジカーが連結されるのが一般的でした.これが時代が 下るにつれて,展望台をなくしてラウンジ部分の側面・妻面に大きな窓を並べたソラリウム(温室)型に変化し,やがてディーゼル時代の到来とともに流線型の 軽量客車に置き換えられてゆきました.スタイル的には,先頃引退した“夢空間”の遠いご先祖とも言えそうですね.

元 来旧型客車好きな私にとって,米国型でもこうした過渡期の客車にはとても惹かれます.HOでは,一昨年暮れにウォルサーズのプラ量産品で,ソラリウム部分 が三連窓タイプのもの(Pullman Plan 3975C)が発売されました.これと手持ちの真鍮製品を合わせて,とれいん連載“米国客車の楽しみ”で編成例を出そうと意気揚々だったのですが,本社建 て替え等のごたごたにかまけてお蔵入りに… このブログを機にペンシー客車帝国の野望を再開するぞ!

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手前がウォルサーズ製品のアンデコタイプ.インテリアまで再現されているのはさすが.奥はGBF-サムホンサによるPullman Plan 3989Uの真鍮モデルで,車体をタスカンレッドに塗ったところで長らく中断している.

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