モデラーな日々 とれいんスタッフブログ

月刊とれいんスタッフの,模型と格闘していたりしていなかったりする日々をお送りします.

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2011年04月

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本日4月29日、学生の頃から通い続けている鉄道模型市に今年も行って参りました。行けなかったのは子供が生まれた5年前と、どうしても都合が付かなかった昨年ぐらいでしょうか。会場は浜松町の都立産業貿易センタ-このイベントは前身がスワップミートであったことからもお
『鉄道模型市に行ってきた』の画像
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ブラチスラヴァを6時前に出発したペンドリーノは,順調に走り……リュブリアナとマリボルの間よりもカーブが少なくて,それほど“振子”って感じは しなかったけれど.ちなみにこちらは7輛編成.しかし食堂車ではなくビュフェであるのはスロヴェニアと同じ.一方,1等では
『ブルノで折り返してウイーンへ』の画像
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昨日の夜は,スロヴァキアの白ワインに心地よく酔ってしまい,9時すぎには眠ってしまった. ずっと憧れていたシュコダ製のまぁるい顔つきの(しかもその顔がFRP製の)電気機関車や,ブラチスラヴァのタトラT3の更新バリエーションなどを見ていただこうかと思っていたのに…
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マリボルからは普通の国際急行ECに乗り換えて……列車番号を見るとOECとある.なんだ?と思ったら,“オーストリアの”ということらしい.同じ くICにもOICというのがある.なんだろう……ヴィーンへ.途中のセメリンク峠では列車後尾の貫通扉から線形をじっくりと観察.37年
『ヴィーンからはブダペストへ』の画像
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リュブリアナの宿は,セントラルホテルだった.このホテル,ウニオン・ホテルというグループの一員.全部同じ通り沿いにあり,もっとも格式の高いグランドホテル・ウニオン・エクスクルーシブが,駅からもっとも遠く,市街地中心部に近い場所にある. レセプションの第一声
『超濃縮 リュブリアナ訪問 その2 そしてヴィーンへ』の画像
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さてそのリュブリアナ.先日のプレスコンファレンス報告で“行きたい病が……”と記したときには,もちろん今回の行程は決まっていたのであり,あの表現は,当然のことながら演出であった. しかし,今回の訪問計画とコンファレンスとはまったく無関係に計画が同時進行して
『超濃縮 リュブリアナ訪問 その1』の画像
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きのうのモスクは,やっぱりブルーモスクではなかった.  朝,目が覚めたら表は雨.太陽の光の下で判断しようという目算は,まったく外れてしまった.けれど,せっかくだということで,宿から歩いて5分ほどのトラ ムの停留所から国鉄のシルケチ駅までの往復乗車を敢行,併
『イスタンブール欧州サイド寸描』の画像
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内田洋行の手回し発電機(リミッター付き)DG-12Lを2つプレゼントお久しぶりのなんこうです。過日の東日本大震災では多く方が被災し、大切な命や財産を失ってしまいました。復旧もまだ始まったばかり。被災エリアも北海道から千葉・神奈川までと非常に広範囲なため、震災前
『編集部有志で手回し発電機をプレゼント!』の画像
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ようやく,32年ぶりに念願かなって,ブルーモスクを実際に見ることができた(と,思う).イスタンブールにやってきたのだ.昨年9月23日のブログでの“欧州自由区企画発表”が,先日のスロヴェニア観光局プレスコンファレンス参加に繋がったことは報告したが,実はさらに大
『32年目のイスタンブール』の画像
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月刊とれいん No.437 2011年5月号【今月のオススメ記事】●南海完全試合!新世代の“サザン”12000系のデビューも間近な南海電鉄.その南海電車を,熱心なファンが集まって,Nで競作しました.20編成以上も集まった車輛とともに,特徴ある沿線風景を再現したジオラマもお
『月刊とれいん No.437 2011年5月号』の画像
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■C53 45復元から50年 ■京阪宇治川のおとぎ電車 ■中国遼寧省の煙(1)昭和36/1961年8月,国鉄鷹取工場で1輛の 蒸気機関車が復元されました.その機関車はC53 45.鉄道省では国産唯一の3気筒機関車として昭和初期の東海道・山陽本線で名を馳せた大型機です.翌年の鉄
『Rail No.78  4月21日(木)発売』の画像
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三浦 衛さん.最初の出会いがいつだったかは,記憶にないほどにはるか彼方の大昔.少なくとも彼が鉄道ジャーナル社に入社した直後のはずだから,もう30年以上も前であることは間違いない.  僕は三浦さんのことを,勝手に友だちと思いこんでつきあっている.ほぼ同年代で,
『三浦 衛さんの“長野を走った東急5000系”ウェブページ』の画像
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春先に肌寒い日が続いたせいか,近年には珍しく今年は桜の開花が例年より遅めでしたが,今週には都心の桜も満開となり,ようやく春の訪れを実感できるようになりました. 編集部は目下5月号の締切真っ最中ですが,毎年いつも締切に追われているうちに桜が終わってしまうの
『桜の季節』の画像
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スロヴェニアは,隣りのクロアチアとともに,20年前に誕生してから関心を持ち続けてきた国のひとつである. それは,クロアチアのザグレ ブからスロヴェニアのリュブリアナ,オーストリアのヴィラッハを経由,ドイツのミュンヘンからベルリンに至る長距離国際列車“ミマーラ
『スロヴェニア観光局とトルコ航空のプレスコンファレンス』の画像

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