モデラーな日々 とれいんスタッフブログ

月刊とれいんスタッフの,模型と格闘していたりしていなかったりする日々をお送りします.

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2013年12月

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今年も恒例“年越し運転”のレポートお待ちしております.参加規定は例年通り“2013年12月31日23時55分から2014年1月1日0時05分までの最低10分間,鉄道模型を走らせながら年を越そう!”というものです. ゲージ,運転方法は自由です.年をまたいで走らせた車輛,ゲージ,線
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“スマイルトレイン”こと西武鉄道30000系電車がデビューしたのは平成20/2008年春のこと.これまでの西武電車にはないデザインで脚光を浴びたものだが,早くも5年が経過した. この5年の間に,少しずつ増備が重ねられていつのまにか100輛を超す所帯となったが,今年度は,
『西武鉄道に30000系10輛固定編成登場』の画像
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11月21日のここや,28日のここでも記した通り,えちぜん鉄道の7000系を採り上げることにしたのはいいものの,屋根上の写真をどこで撮影すればいいのか,随分と悩まさせられた.沿線地図を見ても,立体交差というものが,ほとんど存在していないのだ.  記憶にあるのは勝山永
『えちぜん鉄道のネジリマンポ』の画像
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【今月のオススメ記事】特集:時代と共に変貌する中京の雄 名古屋鉄道新年号恒例の私鉄大特集,今回は名古屋鉄道. 2度目の大特集ですが,とても1回で全てを照会できる規模の路線や車輛ではないことに加え,岐阜地区の600V線区全廃など,前回からの変化が大きかったため,
『月刊とれいん No.469 2014年1月号』の画像
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■第54号の主な内容(登場順)フルカ山岳蒸気鉄道 Dampf Bahn Furka-Bergstrecke庄野鉄司作品集23 平機関区の夜東京近郊の蒸機たち蒸機がいた頃の横浜機関区降雪の山陰での1日江若鉄道とれいん2月号増刊定価:3,300円(本体3,000円)A4判横綴じ84ページ(内カラー16ページ
『蒸機の時代 No.54 12月21日(土)発売』の画像
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かねて動態への復元工事中のC58 239.いよいよ火入れ式が催された. 時は今日,場所はJR東日本の大宮総合車両センター…今でも大宮工場の方が馴染みがある人も少なくないかもしれないが….  今朝の関東地方は,いかにも12月らしく冷え込んだ.空は一面の深い青.今日は木
『C58 239に火が入り 主要ディテールが判明』の画像
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10月の“C55とC57を愛でる写真展”,11月の“北辺のローカル私鉄”に続いて,同じフォトギャラリーUCでの写真展である.今度は猪井貴志さんの“鉄道日和”. 猪井さんといえば,今は亡き真島満秀さんの事務所で重鎮として活躍,真島さんとは全く異なったカメラアイで,独自
『今度は猪井貴志さんの写真展』の画像

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