モデラーな日々 とれいんスタッフブログ

月刊とれいんスタッフの,模型と格闘していたりしていなかったりする日々をお送りします.

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2014年04月

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レイルもいよいよ90を数えることになった. 今回は,巻頭から約6割がC11.ちょうど1年前のC12に 続いて正村修身さんが纏められた,形態観察.C11という機関車は,C12よりもさらに身近な機関車だったにもかかわらず,これまで体系的な形態観察がほ とんどなされてこなかっ
『レイルNo.90はC11と広島電鉄とドイツとオーストリアの蒸機博物館』の画像
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去る4月8日から,東京汐留にある旧新橋停車場鉄道歴史館で企画展“富士山と鉄道”が始まった. この旧新橋停車場鉄道歴史展示室での企画展は,過去に何度もここでご紹介しているから,既におなじみの読者が多いことだろう(最初は平成21/2009年8月の“燕とその時代”だっ
『旧新橋停車場 鉄道歴史展示室 企画展 富士山と鉄道』の画像
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【今月のオススメ記事】日本の鉄道黎明期には,世界各国から蒸気機関車が輸入されました.明治から大正にかけては日本製の機関車も加わります.“古典機”と称されるそれらの機関車は,古くから多くの機関車ファンや模型ファンを魅了し続けてきました.小川謙二さんはそれら
『月刊とれいん No.473 2014年5月号』の画像
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レイル90号 最新刊のご案内です■C11の形態を観察する我が国鉄を代表するタンク機関車C11.昭和7/1932年から昭和22/1947年までの長きにわたって途切れることなく新造され,総数は400輛に迫ります. 活躍の範囲も九州から北海道まで,さらに朝鮮半島や樺太にも及び,広く親
『Rail No.90 4月21日(月)発売』の画像
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いわゆる“北陸新幹線”,気がつけば線路の建設も随分と進み,列車の愛称や運転体系の大枠も発表された. 2月上旬には大宮と長野の間で,JR西日本とJR東日本が共同開発した最初の新幹線電車として意義深い,E7系電車の試乗会も催されて僕も参加した.その模様は本誌の3月
『JR西日本W7系電車お目見え』の画像
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高野陽一さんといえば,早い時期から中国大陸の奥地にまで蒸機の煙を追い求めた,熱心なファンの一人として記憶されている人が多いだろうか.それば かりではなく,“とれいん”でも,1992年の“中国蒸機大特集”では雄大な天祝などでグラフが組まれ(その時には高野 豊とい
『高野陽一写真展 「SOUL TRAIN's ―上州の空の下で―」』の画像

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