モデラーな日々 とれいんスタッフブログ

月刊とれいんスタッフの,模型と格闘していたりしていなかったりする日々をお送りします.

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2014年08月

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昨年は8月22日のここで“今年の鐵樂者写真展は新しいプチぎゃらりー三愚舎で開催”としてご紹介した写真展.今年は会場を西武池袋線の大泉学園駅近くにある“ギャラリー プルシアンブルー”に移して開催中である.これまでと異なるのは場所だけでなく,参加者が杉 行夫,
『今年夏の締めくくり写真展は“鐵樂者”展』の画像
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“鉄道”というものを趣味の対象としていると,知らず知らずのうちに興味の対象が拡がっていって,地理や機械や電気や歴史の類は当然のこととして, 物理化学全般,鉱工業,民俗,植物,農林業,気象,文学,そして政治までも……あらゆる森羅万象に関心の触手を伸ばしている
『街の中の煉瓦模様』の画像
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【今月のオススメ記事】7月号で始まった,京阪大津線の高性能小型電車の連載,今回は第2回目で600形です.500形からどのように変化したのか,600形の中でのバリエーションはどうなっているか,1,500Vへの昇圧に際してはどういう改造が行なわれたのか……詳細な解説とともに
『月刊とれいん No.477 2014年9月号』の画像
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今回のレイルは,なにしろ伊香保電車. 最後まで木造の2軸単車だけで運転されていたことで古い電車ファンには有名な存在だったのだけれ ど,その“最後”というのが昭和31/1956年.ほとんど60年前のことになる.明治20年代に開業した馬車軌道が改軌の上で電化されたのが明
『レイル91号が出来上がっています 伊香保電車がメインです』の画像
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慶応義塾大学鉄道研究会の創部80周年を記念した展覧会が,有楽町の交通会館2Fギャラリーで開催されています.本日お邪魔して参りましたので,その一部をご紹介しましょう.戦前からの長い歴史を誇る慶応鉄研と,そのOBで構成される鉄研三田会の活動を紹介する展覧会. 出版
『慶応鉄研80年展』の画像
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旅と宿は,切っても切れない深い縁がある.船会社や飛行機会社,もちろん鉄道会社が宿を経営することも,古今東西,例が多い. 10年ほど前にロンドン市内のターミナル駅を巡ったおりにも,多くの駅の敷地に風格のあるホテルがあった. 西ドイツでは第2次世界大戦後に“連邦
『“JR九州ホテル ブラッサム新宿”オープン』の画像

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