モデラーな日々 とれいんスタッフブログ

月刊とれいんスタッフの,模型と格闘していたりしていなかったりする日々をお送りします.

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2017年06月

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猪井貴志さんは,真島満秀さんとともに昭和50年代前半から国鉄の広報写真を手がけたフォトグラファーである.このブログでは平成25/2013年12月に上野御徒町で開催された写真展“鉄道日和”をご紹介している. 6月22日から,東京品川のキヤノンギャラリーSで開催されている
『猪井貴志さんの写真展 鉄景漁師』の画像
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先週の金曜日,運転開始を間近に控えてC11 207の訓練運転がたけなわの東武鉄道鬼怒川線へ出掛けてきた. 早朝の出庫風景などの報道公開が実施されたもので,関東地方の皆さんは,TVや新聞などでその様子をご覧になった方もあるだろう. 僕にとっての東武鬼怒川線は,実のと
『東武鉄道鬼怒川線のC11と沿線の鉄橋など……』の画像
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【今月のオススメ記事】歴代の小田急電鉄ロマンスカーは,それぞれの時代に応じたコンセプトで企画され,小田急電車のイメージリーダーとして活躍を続けてきた.平成8/1996年にデビューした30000形は“EXE”の愛称の下で,主にビジネス特急的な役割を果してきたが,今年の3
『月刊とれいん No.511 2017年7月号』の画像
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■第68号の主な内容(登場順)特集    故 藤井弥太郎氏の見た国鉄蒸気機関車昭和30年前後の鉄道風景私の蒸気機関車フィリピン ネグロス島 製糖工場のナロー蒸機とれいん8月増刊定価:3,300円(本体3,000円)A4判横綴じ84ページ(内カラー16ページ)2017年6月21日(水) 
『蒸機の時代 No.68 6月21日(水)発売』の画像
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関東地方では既に梅雨入りした.時が過ぎるのは……という繰り言は,やめよう.昨年1月に刊行したレイルNo.97“多摩川をめぐる鉄道”で,二子玉川周辺の思い出を著された関田克孝さんが,今度は,こどもの国線の開業から現在までの50年間に加えてその前史までを語り尽くして
『レイルNo.102は こどもの国線と尾小屋鉄道と国鉄客車とゴッタルト峠』の画像
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僕にとってのライブスチームの記憶といえば,今や遠い昔ともいえる程に時間が経った,昭和40年代の始めのころまで遡る. 鉄道模型趣味誌誌上に,米国から大阪の松下電産(ほかのグループ会社かもしれない)にお勤めの米国人が作ったという7インチ半だったかの機関車が発表さ
『小川精機から3インチ半のB1ボールドウィンタンク機 発売』の画像
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今日6月1日,JR東日本の神田駅に“神田鐵道倶楽部”がオープンした.神田駅の北口……中央通りに面した,もっともお馴染みの改札口……を出たすぐの一角に“神田鐵道倶楽部”はある.最近流行の“エキナカ”ではなく,改札の外というのが,親しみ易い.運営するのは日本食
『JR東日本神田駅の新オアシス 神田鐵道倶楽部』の画像

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