R107

レイル107号 最新刊のご案内です

◆国重要文化財にED4010とED16(1)
昨年の東京地下鉄道1001号電車と鉄道院ナデ6141に続き,今年も鉄道車輛が国重要文化財に新規指定されることになりました.
 今回は日本製の電気機関車2形式が対象となりました.ひとつは,大宮工場で製作されたアプト式電気機関車ED40形10号機です.もうひとつは鉄道省勾配線区及び貨物列車用電気機関車として量産された,ED16の1号機です.それぞれの機関車について,その開発経緯から保存されている現況までを,前回の電車2形式に引き続いて詳しく解説します.レイル編集部で所蔵する貴重な写真類も,この機会に一挙掲載します.

◆瀬戸大橋開通30周年
昭和63/1988年3月,本州と四国を結ぶ鉄道・道路併用橋である瀬戸大橋が開通しました.これによって,青函トンネルの開業とあわせて,日本の本州と3つの大きな島は鉄道で結ばれることになりました.着工以前の構想や計画から,実際の瀬戸大橋が完成するまでの推移を,地元に育った西 和之さんが思い出を交えて語ってくださいました.

◆EF90・EF66のデザインと汽車会社の関わり
レイル№106では,EF66…EF90のデザインについて,東芝の技術者だった斎間 亨さんの思い出話を収録しましたが,汽車会社の技術者だった冨家正方さんから,汽車会社とEF90・EF66のデザインへの関わりについて,2年前にまとめられた思い出話を寄せて下さいました.併せて,冨家さんが携わられた他の機関車についても語ってくださっています.

◆公式写真に見る国鉄客車
第10回目は戦後の軽量客車です.ナハ10からナハフ10,ナハネ10,オロネ10,ナロ10,ナハ11,ナハフ11など,多彩な顔触れが登場します.

2018年7月21日(土)発売 定価:本体3,600円+税

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