モデラーな日々 とれいんスタッフブログ

月刊とれいんスタッフの,模型と格闘していたりしていなかったりする日々をお送りします.

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私が最初に買った外国型の蒸機は赤い大型スポーク動輪(2000mm)に、ヴィッテ式のデフレクターがよく似合う西独のBR01(ROCO製)でした。私はヴィッテ式が特に好きで、除煙の効果どうこうは抜きにしてあのスピード感ある流麗なスタイルが好きなのです。それに比べて普通のデ
『天賞堂 GN R-2 1980年製(なんこうを創った模型シリーズ2)』の画像
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ここ数年,米国型HOの機関車はDCCサウンドデコーダーを標準搭載した製品が主流となり,昔のように線路や車輛に大がかりな加工が必要なPFM方 式を使わずとも,誰でも手軽に走行中の効果音が楽しめるようになりました.また技術の進歩によりスピーカーやデコーダーが小型化され
『賑やかな(うるさい!)模型』の画像
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私が小学生だった頃はNゲージブームもあり,近所の友達もたいてい鉄道模型の一つや二つは持っていたものですから,学校の放課後には友人宅に上がり込んで 大勢でNゲージを走らせることもよくありました.そんな感じで,普通の子供達が集まってやることといえば,今も昔も競争
『速い模型』の画像
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物心のつく前から家にはプラレールが溢れ、5歳からNゲージを与えられた私は、楽しい想い出といえば電車が関係したことばかりです。ただ、両親が共働きで忙しいこともあって、幼少時にはあまり電車で遠出することはありませんでした。代わりに与えられるのは、もっぱら鉄道の
『天賞堂 C55流線形 1974年製 (なんこうを創った模型シリーズ1)』の画像

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