モデラーな日々 とれいんスタッフブログ

月刊とれいんスタッフの,模型と格闘していたりしていなかったりする日々をお送りします.

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この場所でも何度か紹介してきた、ジオラマ作家芳賀一洋氏と、その教室に集うメンバーによる展覧会。最近は約一年半ごとのペースで開催されているイベントですが、ようやく本日伺うことができました。芳賀先生が近年メインにしているドールサイズ(1/12)の作品のほか、鉄道
『第14回 はが いちよう展&渋谷クラフト倶楽部展』の画像
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僕にとってのライブスチームの記憶といえば,今や遠い昔ともいえる程に時間が経った,昭和40年代の始めのころまで遡る. 鉄道模型趣味誌誌上に,米国から大阪の松下電産(ほかのグループ会社かもしれない)にお勤めの米国人が作ったという7インチ半だったかの機関車が発表さ
『小川精機から3インチ半のB1ボールドウィンタンク機 発売』の画像
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毎年恒例のニュルンベルク シュピールヴァーレンメッセのプレスコンファレンス…ディアローグ(Dialog).昨年はほぼ突然に5月の開催となったのだが,今年は最初から予定されての同じ5月,16日に“いつもの”六本木ヒルズで挙行された.今年のメッセでの新製品情報は本誌の
『今年のシュピールヴァーレンメッセ ディアローグ(プレスコンファレンス)』の画像
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これまでずっと,秋の恒例行事だったニュルンベルク・シュピールヴァーレンメッセ社長によるプレスコンファレンス…いつのころからか“Dialog=ディアローグまたはダイアローグ”と呼ばれるようになった…. 今年はなんと,5月に開催された. ほとんど突然のことで,どう
『今年は春に来訪 シュピールヴァーレンメッセ社長 キックさん』の画像
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毎年秋恒例の,ドイツ,ニュルンベルクからのお客様が,今年も来日された.シュピールヴァーレンメッセ組合(Spielwarenmesse eG)社長エルンスト キック(Ernst KICK)さんである.シュピールヴァーレンメッセ社長 エルンスト キックさん.見本市運営に携わって30年近く,ニ
『2013年10月 シュピールヴァーレンメッセ社長来日』の画像
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昨年は10月6日の,一昨年は10月21日の,そして2009年は10月15日のここでお伝えした,毎年恒例の,ニュルンベルク国際玩具見本市のプレス・コンファレンス. 最近2年間は会場が六本木のビルの51階だったのだが,今年,在日ドイツ商工会議所から届いた案内には,港区南麻布
『2012年10月 ニュルンベルク国際玩具見本市社長キックさん来日』の画像
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昨年は10月14日,一昨年は10月15日に開催された,ドイツ・ニュルンベルク・シュピールヴァレンメッセ組合社長のプレゼンテーション.今年は少し早くて本日,東京の六本木で開催された.11月号の追い込み真っ盛りではあったものの,ドイツや欧州の模型と玩具業界の最新動向を
『毎年恒例 ニュルンベルク・シュピールヴァレンメッセ組合社長来日』の画像
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3週続けて欧州の話題.今回は毎年恒例のニュルンベルク・シュピールヴァレンメッセ,いわゆる“ニュルンベルク・メッセ”の話題.毎年,秋になるとニュルンベルク玩具見本市組合の社長が来日し,出展者や来場者を誘致するためのプレゼンテーションが催されている.このブロ
『ニュルンベルク・シュピールヴァレンメッセ組合社長来日』の画像
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いつもの年の通り,通常の月より日程が繰り上げられた“とれいん”の進行表を目の前に置きながら,“どうすれば効率的に仕事が出来るか……”と頭を悩ませていた4月末のある日のことだった(前置きが長い!). 気分転換を兼ねて配達された郵便物を繰っていたら,“在日ドイ
『ニュルンベルク国際玩具見本市日本代表部交替』の画像
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ちょっと旧聞に属するのだが6月にイギリスを訪れた帰りに、「ぜひ遊びに来てくれ」と言われていた、ミニネイチャー輸出元のフレヴィー社を訪ねてオランダはアムステルダムに立ち寄った。 「午前中は抜けられない仕事があるので、午後に迎えに行くから」との言葉通り、午後1
『フレヴィー社 :by 平井憲太郎』の画像
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4月5日,急遽,群馬県の榛東村(しんとうむら)まで出掛けてきた. 目的地は,本誌でも紹介したことがある,5インチゲージの線路が敷かれた“しんとうふるさと公園”. お目当ては,その線路を走る,または線路脇に展示されているであろう,小川精機の新製品. 本来なら
『小川精機から電動車輛間もなく登場』の画像

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