モデラーな日々 とれいんスタッフブログ

月刊とれいんスタッフの,模型と格闘していたりしていなかったりする日々をお送りします.

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暮れの慌ただしい時期,皆様いかがお過ごしでしょうか.編集部は目下新年号の追い込みで昼も夜もない戦闘状態ですが,つかの間の息抜きでもしないと窒息死 しかねないので,(ムリヤリですが)私の米国型プラ貨車のストックのなかから,お手軽なキットをひとつ引っぱりだしてみました.
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写真はウォルサーズ−プロト2000で数年前に発売された52'6"ミルゴンドラ.側面は魚腹型に中央が垂れ下がり,妻面が差込み式(Drop End)になっていて,長尺物を積む時には取り外しできるのが特徴.実車は1940年,イリー鉄道向けに製造されたのを皮切りに大量産され,戦後のゴンド ラカーの典型的スタイルとなりました.
 製品は“TIME-SAVER-KIT!”と箱に謳っているくらいですから,組立てる箇所も少なく楽なもの.床下のブレーキ配管などは組立済みとなっていて,カプラー・台車をネジ止めして床板・妻板・手摺りを接着すれば完成です.
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私はゴンドラカー好きというのもありますが,この製品は塗装済の積み荷が付属しているのが面白くて食指をそそられたというのもあります.積み荷は何種類かあ り,写真のニッケルプレートでは巨大な歯車が二個付属していますが,他にもガーダー橋の側面らしきものや換気ダクトなどがあります.
 さっそく組 み上がったところで積み荷を載せて机上に置いていたら,“これってゴミが載ってるの?”(確かにこのタイプのゴンドラカーはスクラップを載せている写真を 良く見ますが…)とか,“そのカラシレンコン載せてる貨車は何なんだ”とか,周囲からの散々なお言葉.確かにこの積み荷,ちょっと塗装が錆色過ぎますけど ね…
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前回に引き続き,2007年の旅を振り返ってみたいと思います.
2007年1月1日(月)のルートは
東京6:04のやまびこ41号で盛岡→大館(花輪線)→青森(583系かもしか)→上野(寝台特急あけぼの)です.

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7:00頃,新幹線の中から初日の出を拝む.車内では歓声があがって,みんな写真を撮っていました.やまびこ41号はほぼ満席に近い状態.この時は窓際の席が取れなかったので.あいているデッキまで移動してなんとか撮影しました.
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盛岡からは,余命いくばくもない,国鉄型気動車で大館まで.車体のキズが痛々しい・・・(撮影:盛岡)
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この年は雪が少なくて,松尾八幡平でもごらんのとおりです.
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大館駅で名物駅弁「とりめし」(出来たてで,暖かかった!)を食べたあと,583系の「かもしか」で青森まで.(撮影:青森)

青 森では約3時間の待ち時間があったので,青函連絡船を見に行ったり,駅で列車の撮影をしていました.ちょうど,函館からのスーパー白鳥が到着したのです が,デッキまで人でぎゅうぎゅう詰めです!ほとんどが「正月パス」利用者だと思いますが,この切符が多くの人に浸透していることを物語っていました.

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正月パスの2日目ルールを利用して,寝台特急に乗車して東京まで帰ります.
  あけぼの号に連結されているゴロンとシートは正月パスのみで利用でき,別途追加料金がかからないので,とってもオトクです.だた,指定席はとりにくく,前 日まで何度かみどりの窓口に通いましたが,上段しかとれませんでした.でも元日,大館駅のみどりの窓口で下段が空いているか見てもらったところ,空いてい たので,寝台を変えてもらいました.直前まであきらめないことが大切ですね.
 今回の行程は国鉄型車輛ばかり乗り継ぐ,花輪線がキハ110系に換わってしまった今となってはとても貴重なルートでした.

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先週に続いて岡山で見つけたも.それは,題名の通り西大寺の鉄道の遺構.もっとも,その探索が目的の訪問ではなかったから,ほんの断片の紹介に過ぎないが.
 この西大寺鉄道の遺構というのは,長い間,ほぼ全線にわたって多く存在していて,約12キロという適度な路線長もあいまって,廃線跡めぐりの恰好の題材となっていた.
 それだけではなく,“バケット”つきの半流線形気動車キハ7や西大寺市駅,財田駅の本屋も,同鉄道の後身である両備ホールディングスによって,西大寺市内に保存されているし,客車と貨車も岡山市内の池田動物園に保存されている.今年の春には誕生100年を祝う企画展が西大寺で催されたし,両備ホールディングスでは特設サイトも公開している.
 もっとも,廃止されてから相当の時間が過ぎてしまった現在では,失われつつある遺構が少なからずあるらしい.
 そんな中,213系電車を撮るためにロケハンしていたところ,赤穂線の線路沿いに“不自然にカーブや勾配が緩い道”を見つけることができたのは,ラッキーであった.

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赤穂線の線路上から見えた,“不自然にカーブや勾配の緩い道”.道路両脇が植込みとなっているのがますます異様.考え込むことなく西大寺鉄道の廃線跡であることが解った.

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その怪しい道.これだけ整備されていたら,もう失われてしまうことはないだろう.前方に赤穂線が見える.

その場所は,赤穂線でいえば53キロポスト付近の,西大寺と大多羅の間.西大寺鉄道の駅でいえば広谷付近ということになる.この区間は,歩行者と自転車の専用道として整備されていたのだった.

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広谷駅跡.駅前?には保育所がある.通う幼児たちは,かつて存在していた小さな汽車のことを教わるのだろうか.ここは牧野俊介さんの写真集“自転車に抜かれたコッペルたち”の表紙を飾った駅でもある.この写真は,牧野さんの写真の反対側,後楽園方面を望む風景である.

それにしても,ほとんど初めて訪問した赤穂線の沿線だったが,昔ながらの田園地帯も残ってはいるものの,宅地開発の勢いも強く,ちゃんと整備されているところ以外の廃線跡は,さらに消滅してしまいそうである.せめて記録保存されることを願いたいものである.

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廃線跡の両脇に迫る住宅の群.道路として使われている区間を除けば,遠くない未来,多くは住宅に呑み込まれてしまいそうだ

最後に,モデラーにとってもっとも手近に西大寺鉄道の廃線跡を観察できる,とっておきの方法をお教えしよう.それは,“とれいん”の広告をご覧いただいて,岡山模型店を訪問すること.なぜならば,お店のすぐ裏を西大寺鉄道が走っていたのだから!

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メリークリスマス!・・・って、まだ早いですね。私はクリスマスにはあまり頓着がないのですが、嫁がクリスマス!クリスマス!うるさいので、さっさと用意することにしました。

私は3歳の時に5つ年上の悪い兄にそそのかされ、両親の部屋を急襲したらプレゼントを用意している姿を見てしまい、さっさとサンタはいないと知ってしまったので、それ以降はクリスマスといえば「親にタカるイベント」ぐらいの認識です。しかもクリスマスに鉄道模型は決して買ってくれなかったので、本当にテンションは上がらず・・・

一方、今や三十代前半の嫁も、知り合った頃は10代の大学生。少しはクリスマスとか好きなのかと思ったら、こちらも全く興味なし。部屋にはぬいぐるみがあるわけではなく、勉強机と参考書があるのみの「あまりかわいげのない女」でした。

それが子供ができると一変するのですから不思議なものです。昨年は忙しいことを理由に、何の用意も手伝いもしませんでしたが、今年はツリーぐらい用意しろとのこと。本当のシーズンになると忙しくて何もできないと思い用意したわけです。

それにしても、ツリーって安いですね。上の写真のツリー、もちろん造花ならぬ造木?ですが、本体は5千円程度でした。むしろ飾り付けが割高で、ここまで飾り付けると本体数本分ぐらいになるかも。電飾はLEDで勝手にチカチカ点滅します。

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上の写真は小型の光ファイバーで作られたツリーで、こちらは3千円ちょっと。下の光源からの光が色つきセロファンを通し、お盆や節句でよく見る回転灯籠のようにクルクル色が回るのです。それが光ファイバーによって枝枝を染めます。これはきれいです。

そうそう、よく考えたら、あと3ヶ月で4歳になる息子にブロックの一つも買ってやっていないことに気づいたので、レゴの比較的安いセットを購入しました。

しかし、子供に与えてみても、あまり興味を示しません。こうやるんだよと、西武2000N系や副都心線10000系(似てないので非掲載)を作って見せても、やはり反応はイマイチです。そんなこんなで自分でいじっているうちにだんだん面白くなってきました。そして気がついたらサンタとトナカイ、ツリーと侵入先の家が完成していました。少ないブロックですからドットが粗いのはご勘弁を・・・

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不幸にもさっさとサンタはいないと知ってしまった私。子供はいつ知ることになるのやら・・・ 飾り付けをしている最中にふと思う「なんこう37歳の冬」でした。

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 前にもこのブログで書きましたが、復活旧塗装の車両が多くなりましたねぇ。
実車の場合、いつも新車中心に追いかけている私にとっては、懐かしい色が出てくると何だか楽しくなってきます。(きっと私だけでは無いと思いますが・・・)
現状の車両に手を加えるわけですから、昔どおりかどおかは目をつむって、京成の時も書いたけれど雰囲気をたのしみましょお!(笑) そー言えば、私って復活塗装とかリバイバルとか、それ系のネタが多いような・・・気のせいかなぁ?
で、最近京王電鉄に も懐かしい色が走り始めました。形式はあの6000系です! と言っても京王競馬場線のワンマン2両編成。 原則として、土日祝日と点検日を除く平日に東 府中駅~府中競馬場正門前駅間を0.9kmの短い距離ですが、10~20分おきに行ったり来たりしています。そんな彼をある晴れた日に散歩がてらスナップ してきたのでご覧下さい。
そう、今回はご近所(松本は東京府中市在住)なんです。

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まずは正面がちに望遠系レンズで。再現された点は1972年の登場当時の様子のようです。赤い帯が貫通扉の近くで絞られていて、前面の行先と種別幕の区切りが車体色で区切ってあります。この角度では見えませんが側面の社名板が[K.T.R.](写真右上)になってます。 もちろんパンタグラフや形式表示の字体などが当時とは違いますが違和感無いですね。

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沿線にある八幡神社の鳥居。最近移動し新しくなったようですが、よく見ると柱に京王帝都電鉄株式会社の彫り文字。こちらも今じゃ懐かしいですね。

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今回、沿線で見つけた唯一の花(菊?)とからめて。
6416型側の顔には午前中の時間帯の陽の回りが良いのですが、手前の花に午前中だと近くの家の影がかかるので日が当たるのを待って撮影しました。よく見るとこちらの車両の顔にはスカートが付いてます。

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府中競馬正門前駅の東府中寄りの踏切付近から望む。長いホームの奥に6000系がポツン。
土日祝日など競馬開催日には変わって長い編成が入ってくるためのホーム長ですが、なんか不思議な風景です>。(この画像は踏切の外から中望遠で撮影し、トリミングをしています)

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最後に、これを何とか当時の雰囲気で撮れないかなぁ?とやってみました。広角レンズでアウトロー!!(アウトカーブのローアングル) どおですか?シングル アームパンタもすり板しか見えないからわかり難いし(無理か?)見えないのを良いことに後ろにあと6両ぐらいつながってそうですね。(これも無理か??)   雰囲気ふんいき・・・!(笑)

以上。
懐かしい赤帯6000系でし たが、昔、新宿に出かけるときはいつも乗ってました。特急はほとんどこれだったかも・・・今は帯の色なども変わり車両も世代交代で9000系などにその座 は譲りつつあります。機会あったら【高尾】とか【陣場】とか年明けに【迎光】なんてヘッドマーク付ければカッコイイだろうなぁなんてのはあくまで独り言で あります。(爆)
これからATC化などで色々変わりつつありますが、いつまでも頑張って走り続けてほしいものです。
個人的には2700型(グリーン車)のほうが好きだったんですけどね。(笑)【浮気ものーーーー!!!】
そういえば、銚子電鉄に伊予鉄道にいた元京王2000系がきたとか!?!色はグリーン車色になるみたいですが、そちらも今から楽しみですね。

デハ。

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