全面改築中の西武池袋線江古田駅.その様子は,このブログでも度々採り上げてきた.最近では9月30日.その前は2月25日だった.
その後も工事は順調に進み,駅前後の線路の曲線改良なども行なわれ,1月には北口の階段が完全にできあがる予定.
で,今週のはじめ,ホームの様子が先週までと大幅に変っているのに気づいた.池袋方面用ホームの,線路に面した部分の敷石(というのか?)に被せられたカ
バーが外されたのが,もっとも大きな違い.そして所沢方面行きも広くなったような……最後まで残っていた古レールが姿を消したのである.

9月9日朝の,所沢方面行きホーム.元は跨線橋の柱だった古レールが残っていた.この時点ではまだ元の上屋が使われていたので,本来の意味での柱だった.

12月8日朝.既に上屋は新しくなっていて,古レールの役目は照明器具を支持するためだけとなっている.

12月13日朝.画面左端に,かろうじて1本だけ古レールが残っているのがわかるだろうか.

そして12月14日の夜.この日の朝には,すべての古レールは姿を消していた.
江古田駅の古レールについては,とれいん2005年1月号(残念ながら売り切れ)でご紹介しているが,ポピュラーなメーカーから希少なメーカーまで,各種揃っていた.少しは保存されたのだろうか…….