3月29日のブログで紹介したDVDに続いて,南洋物産から台湾鉄道のDVDソフトが発売されました.今回の新作は“台湾鉄道漫遊”というタイトルで,2005年初めのダイヤ改正で大幅に削減された客車列車の走行シーンがふんだんに収録されています.

前作では1980年代初頭,台東線改軌前の映像が収録されていましたが,今回はそれから約20余年後ということで,車窓からは林立するコンクリート架線柱や 真新しく整備された道床,交差する道路も巨大な鉄橋やコンクリート橋のハイウェイが見えて,21世紀になってますます近代化が加速する台湾の近況が伺えま す.
収録内容は大きく二部に分かれており,前半は太平洋側の東部幹線,後半は台湾海峡側の西部幹線で,それぞれの路線を走る平快(長距離の快速列車)の車窓風景を中心に,駅への進入などが編集されています.
とりあえず東部幹線のところを通して見てみましたが,ちょうど同線の高速化工事が行われた時期でもあり(日本の885系と良く似た振り子特急“太魯閣号” が東部幹線に投入されたのが2004年),特に駅構内を中心に引き直された路盤の真新しさが目につきます.またコンクリートの擁壁や標識,並行する道路な どの景色は不思議に日本とそっくりなので(道路が右側通行なのが最大の違い),解放した窓からの走行風景を見ていると,ちょっと昔にタイムスリップした日 本の列車の旅を見ているような錯覚に囚われます.
今回は日本語の字幕は付きませんが,北京語の漢字を眺めていれば,何となく意味は分かります.沿線の駅名が沢山字幕で出てくるので,台湾の地図帳やダイヤなどの資料を片手に楽しむと良いでしょう.直販のほか,Models IMON原宿店,横浜店でも取り扱っています.

前作では1980年代初頭,台東線改軌前の映像が収録されていましたが,今回はそれから約20余年後ということで,車窓からは林立するコンクリート架線柱や 真新しく整備された道床,交差する道路も巨大な鉄橋やコンクリート橋のハイウェイが見えて,21世紀になってますます近代化が加速する台湾の近況が伺えま す.
収録内容は大きく二部に分かれており,前半は太平洋側の東部幹線,後半は台湾海峡側の西部幹線で,それぞれの路線を走る平快(長距離の快速列車)の車窓風景を中心に,駅への進入などが編集されています.
とりあえず東部幹線のところを通して見てみましたが,ちょうど同線の高速化工事が行われた時期でもあり(日本の885系と良く似た振り子特急“太魯閣号” が東部幹線に投入されたのが2004年),特に駅構内を中心に引き直された路盤の真新しさが目につきます.またコンクリートの擁壁や標識,並行する道路な どの景色は不思議に日本とそっくりなので(道路が右側通行なのが最大の違い),解放した窓からの走行風景を見ていると,ちょっと昔にタイムスリップした日 本の列車の旅を見ているような錯覚に囚われます.
今回は日本語の字幕は付きませんが,北京語の漢字を眺めていれば,何となく意味は分かります.沿線の駅名が沢山字幕で出てくるので,台湾の地図帳やダイヤなどの資料を片手に楽しむと良いでしょう.直販のほか,Models IMON原宿店,横浜店でも取り扱っています.