10日間の日程を終え17日、米国より帰国しました。今回はコネチカット州、ペンシルバニア州、ニューヨーク州あたり回ったのですが、ほぼ毎日が好天に恵まれ、スケジュールも予定通りこなせたのは本当にラッキーでした。
さて、前回はホテルのロビーでナショナル・トレイン・ショウのリポートを書きましたが、今回はそのトレイン・ショウで手に入れた、ちょっといいな!と思った工具を紹介します。
日本の工具はとても精密で使い勝手が良いものが多いのですが、すこしホビー向けには大きいものが多いですね。特にホームセンターやDIYショップで探すと「もっと小さいのないかな?」と思うことって多い。

そんな不満を抱いていたら、こんな小さなピンセットが売られていました。一本、4ドル(400円程度)、3本買えば10ドルにディスカウントされます。先端精度がやや???なものもあり、品質にばらつきがありますが、細くニューっと突き出ているのが良いですね。まぁ、やはり国内製には劣りますが・・・

これはクレンメ型とか逆作用型などと呼ばれているピンセットです。指に力を入れると先端が開き、離すと閉じます。何かを長時間保持する時に便利です。これも実は良い日本製があるのですが、こっちは3本10ドルの世界ですから・・・ ただもう少し、保持する力があると良いですね。これは2つともパキスタン製だそうです。

これは柄の部分のリンクをスライドさせることによって解放状態、もしくは保持状態を切り替えることができるピンセットです。鉄道模型の世界ではあまり見かけませんね。ちょっと面白いかもしれません。ただし、使ってみるとリンクが勝手に動いてちょっと使いづらいかも。リンクが動くと先端を解放させたい時に、閉まってしまいます。でも面白いでしょ? これはインド製です。

これは超小型のダイヤモンドヤスリです。5本組で7.95ドルでした。ほぼ800円ですね。良さげですよね。まだ使っていませんが・・・

最後は凄く小さなカッティングマット。日本でも100円ショップなどで、小さなものが売っていることがありますが、これは大体10センチの正方形ともっと小さい。机の上が散らかっていて、片付けが面倒な時、邪魔な物を少し端に寄せるだけで作業をすることができます。私のような横着者にはぴったりですね。ただし、米国で買ったため方眼はインチですけどね。
以上!
なに?役にたたない?それは、あなたが相当な工具ファンだからですよ!
と・こ・ろ・で、次号(9月号、No.417、8月21日売、なんとJAM開催日と同日!)は「大特集!真鍮模型の工具図鑑」です。お楽しみに!