モデラーな日々 とれいんスタッフブログ

月刊とれいんスタッフの,模型と格闘していたりしていなかったりする日々をお送りします.

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カテゴリ: 増刊・書籍のご案内

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レイル104号 最新刊のご案内です■京王初代5000系譲渡車輛今昔京王帝都電鉄が京王線の1,500V昇圧とスピードアップに際してデビューさせたのが5000系電車です.昭和39/1964年のことでした. それから半世紀以上を経て,京王線からは姿を消したものの,使い勝手のよさから各
『Rail No.104 10月21日(土)発売』の画像
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■第69号の主な内容(登場順)特集    特集 会津・只見線のC11 会津線の秋 東武鬼怒川線で復活するC11 207 会津線のC11 会津線と会津若松機関区 会津坂下にて 会津線を訪ねて東北・北海道と豊肥本線の蒸機恩師の軌跡を追ってオレンジ・エンパイア鉄道博物館ドイツ
『蒸機の時代 No.69 9月21日(木)発売』の画像
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レイル103号 最新刊のご案内です■日本初の連節車 京阪電気鉄道60型びわこ号 登場の謎とその生涯我が国初の連節車として知られる,京阪電鉄の“びわこ号”. これまでは同社の技術者が米国視察で実見したインターバン車輛を参考として誕生した.というのが定説だったが実
『Rail No.103 7月21日(金)発売』の画像
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「すべてはレイアウトのためのスケッチだった」天性のレイアウト作家が切り取った「鉄道の美の瞬間」なぜ,この男はこれほどまでに嫉妬され続けたのか?その答えがここに明かされる.「資料性」ばかりで模型のイメージは育つか?「美」が加わってこそ,「生きた記録」.そこ
『松本謙一 遺言写真集 第2巻 「白秋の信号機」』の画像
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■第68号の主な内容(登場順)特集    故 藤井弥太郎氏の見た国鉄蒸気機関車昭和30年前後の鉄道風景私の蒸気機関車フィリピン ネグロス島 製糖工場のナロー蒸機とれいん8月増刊定価:3,300円(本体3,000円)A4判横綴じ84ページ(内カラー16ページ)2017年6月21日(水) 
『蒸機の時代 No.68 6月21日(水)発売』の画像
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関東地方では既に梅雨入りした.時が過ぎるのは……という繰り言は,やめよう.昨年1月に刊行したレイルNo.97“多摩川をめぐる鉄道”で,二子玉川周辺の思い出を著された関田克孝さんが,今度は,こどもの国線の開業から現在までの50年間に加えてその前史までを語り尽くして
『レイルNo.102は こどもの国線と尾小屋鉄道と国鉄客車とゴッタルト峠』の画像
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レイル102号 最新刊のご案内です■こどもの国線の半世紀とその前史東急電鉄田園都市線の長津田から分岐する,短い支線“こどもの国線”があります.その名の通り,こどもの国を訪れる人たちのための路線ではあるのですが,他の同種の支線と異なるのは,その生い立ちです.今
『Rail No.102 4月21日(金)発売』の画像
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■第67号の主な内容(登場順)特集 御殿場線 D52D52と富士山御殿場線 D52の想い出御殿場線の思い出御殿場線のD52五日市線と宮崎交通ヴォルシュティン  ポーランドの蒸機牽引特別列車とれいん5月増刊定価:3,300円(本体3,000円)A4判横綴じ84ページ(内カラー16ページ)2017
『蒸機の時代 No.67 3月21日(火)発売』の画像
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出来上がってから早くもひと月以上が経ったレイルのNo.101. 最初は蔵重信隆さんの関西本線撮影記.なにしろ神戸から50CCのバイク(正確には原動機付自転車か)で幾多の峠を越えて加太へ達し,さらには伊勢にまで足を延ばしたというのだから,それだけでもすごい.続いては田
『レイルNo.101は近鉄大阪線と関西本線 そして士別森林鉄道』の画像
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レイル101号 最新刊のご案内です■関西本線 ・近鉄大阪線 競演畿内と伊勢を結ぶ街道は,古くから初瀬街道と称されるルートと,大和街道や伊賀街道と呼ばれる道筋がありました.明治期にはいち早く関西鉄道の路線が建設され,昭和に入っては大阪電気軌道を母体とする参宮急
『Rail No.101 1月21日(土)発売』の画像
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■第66号の主な内容(登場順)特集 常磐沿線の非電化私鉄昔日の鹿島参宮鉄道    常磐筑波鉄道ほか鹿島参宮鉄道 竜ヶ崎線鹿島参宮鉄道 鉾田線常総筑波鉄道 常総線庄野鉄司 作品集34   関東鉄道 筑波線近江の里を走る 草津線のD51復活を果たした美しき流線型ノーフ
『蒸機の時代 No.66 12月21日(水)発売』の画像
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早いものでもう12月.100冊目の“レイル”を皆さんにお届けしてからでも,ひと月以上が経ってしまった.いつも通りにエピソードを記しておきたいと思いつつも…….月刊誌“レイル”が創刊されたのは昭和53/1978年春.3月5日に発売の4月号だった.国鉄を退職してからうち
『おかげさまで100冊目の“レイル”』の画像
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レイル100号 最新刊のご案内です■駅名標の移り変わり日ごろ何気なく接している駅名標.昨年の夏に大阪環状線の寺田町駅で古い様式の駅名標が再発見されたのを機に,膨大な文献や古写真などをもとにして,移り変わりを辿ったのが高見彰彦さんです.地味ながら得難い趣味的研
『Rail No.100 10月21日(金)発売』の画像
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■第65号の主な内容(登場順)特集 動態保存蒸機C57 180 クリスマストレインC58 1“SLやまぐち号”と     C58239“SL銀河”魅惑の大井川鐵道C58 1“SLやまぐち号”C58 1 C12 66 C11 190    現役時代復活蒸機上越線重連蒸機蒸機列車を追ってとれいん11月号増刊定価
『蒸機の時代 No.65 9月21日(水)発売』の画像
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D50といえば,ここの読者の皆さんは,どのような情景を思い浮かべるだろうか.筑豊?釜石?磐越西線?北海道?それとも磐越西線? 昭和30年代に大阪で育った僕にとってのD50といえば,それは遠い存在でしかなかった. この機関車を知った時点で,もっとも近い場所に在籍し
『レイルNo.99は9900』の画像
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Rail No.99 7月21日(木)発売レイル99号 最新刊のご案内です■9900・D50にまつわる“謎”国産初の“ミカド”が9900…D50です.大正12/1923年から昭和6/1931年にかけて,約380輛が製造された重量級貨物列車用のこの機関車にまつわる,いくつもの“謎”について,新澤仁志
『Rail No.99 7月21日(木)発売』の画像
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■第64号の主な内容(登場順)特集 呉線 C59・C62呉線の大型蒸機 -1    河野淳亮    時代を超えた呉線の想い出    杉江 弘    呉線の大型蒸機 撮影記    早川昭文    庄野鉄司 作品集33 呉線の蒸機列車    庄野鉄司    呉線の大型蒸機 -2    
『蒸機の時代 No.64 6月21日(火)発売』の画像
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もう発売からひと月が経ってしまったが,レイル98号,おかげさまで好評発売中です.“今週こそ紹介を”と思いつつ,自分自身のことは,ついつ後回しになってしまうもので…….さて,今回のレイルは,そのほとんどが,三菱大夕張鉄道の資料で占められている.前々回,96号で
『レイル98号 三菱大夕張鉄道と国鉄客車 好評発売中です』の画像
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レイル98号 最新刊のご案内です■大夕張のキューロク三菱大夕張鉄道の主力機関車が,“キューロク”こと,9600形機関車でした.No.96の“大夕張のダイコン”に続いて,奥山道紀さんによって整理された,膨大な記録写真と資料によって全貌が紹介されます. 今回は,それだけ
『Rail No.98 4月21日(木)発売』の画像
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■第63号の主な内容(登場順) 特集山陽本線 庄野鉄司 作品集32   山陽本線 ある日の思い出 山陽路 山陽路 広島以西の大型蒸機 山陽本線 1960年代 絵画 蒸気機関車 最後のスチームアイランド“Java” その2とれいん5月号増刊定価:3,300円(本体3,000円)A4判横綴
『蒸機の時代 No.63 3月19日(土)発売』の画像
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先週,とれいん2月号と同じ頃に,レイルのNo.97が全国有名模型店や書店で発売された.このところずっと,年4巻のペースで刊行している“レイル”だが,テーマはその時々でさまざま.EF65 1000番代やEF66のような,きわめてメジャーな題材を扱うこともあるけれど,切り取り
『レイルNo.97は多摩川と倶利伽羅と常磐線大型蒸機』の画像
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レイル97号 最新刊のご案内です■多摩川をめぐる鉄道風景“東京都民の母なる川“多摩川”.山梨・埼玉両県境の標高1,953mの笠取山に源を発し奥多摩湖を経て東京湾まで138kmの旅を続ける一級河川である”という書き出しで,早川昭文さんが,東京圏で大切な河川のひとつである
『Rail No.97 1月21日(木)発売』の画像
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昨年10月下旬に発刊のレイルNo.96. 表紙は“ダイコン”ことボールドウィンの9200.三菱大夕張鉄道で働いていた頃の姿である.撮影は倉地光男さん.  倉地さんといえば,ウチの社の刊行物の古くからのお客様なら,南大東島の機関車を撮影されたベテランファンであることを
『ようやくレイルNo.96のご案内』の画像
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■第62号の主な内容(登場順)特集羽越本線“きらきら羽越”の走る 笹川流れ庄野鉄司 作品集31羽越本線の思い出日本海に沿って 羽越本線の旅今川信号場にて羽越本線のC57,D51残雪の羽越路雨の羽越本線御召機C57 81と羽越本線ドイツの蒸気機関車野武士的魅力のあった貨物機 D
『蒸機の時代 No.62 12月21日(月)』の画像
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レイル96号 最新刊のご案内です■三菱大夕張鉄道のダイコン日露戦争作戦支援のためもあって大量に輸入されたコンソリデーション機,“ダイコン”こと鉄道省9200形は,その持てる地力を活かして北海道で長らく活躍し,うち5輛は炭砿鉄道に払い下げられて昭和30年代末まで使い
『Rail No.96 10月21日(水)発売』の画像

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