モデラーな日々 とれいんスタッフブログ

月刊とれいんスタッフの,模型と格闘していたりしていなかったりする日々をお送りします.

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カテゴリ: 増刊・書籍のご案内

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暑い夏,一服の清涼剤として涼しい北海道の話題をお届けしよう.といっても“今”ではなく,40年以上前の情景. 北海道の各地に存在した“簡易軌道”.一部は交通公社の時刻表にも掲載されていたから,当時まだ中学生だった僕も存在そのもの走っていた.けれども,大阪在住
『終末期の簡易軌道(レイル79号)完成』の画像
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7月21日(木)発売のレイル最新刊のご案内です道路整備が本格化する以前,北海道の開拓地の大切な交通機関として敷かれたのが,簡易軌道です.最初はそのものズバリ殖民軌道と呼ばれ,開拓村の人々や物資の輸送に大活躍しました.  昭和20〜30年代には全道各地でその姿を見
『Rail No.79  7月21日(木)発売』の画像
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小寺康正写真集 蒸気機関車の視角 タンク機関車 上巻 新発売のご案内ですOJ ゲージ・スクラッチビルトの草分けの一人である小寺康正氏がモデラーの視点から撮影した蒸気機関車の記録は膨大な数に上りますが,従来未発表だったタンク 機関車の分野がついに刊行されます.特
『小寺康正写真集 蒸気機関車の視角 タンク機関車 上巻』の画像
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■第44号の主な内容(登場順)呉線と柳井区のD52サンフランシスコ近郊に,  動態保存蒸機を訪ねて北ドイツに残るナローを訪ねて庄野鉄司 作品集 その15  私の「花輪線・龍ヶ森」丹波路のD51 三態蒸機末期の宗谷本線・室蘭本線七尾線を訪ねて和歌山線の汽車小坂鉄道12号機
『蒸機の時代 No.44 6月21日(火)発売』の画像
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気がつけば,レイルの78号の“編集裏話”をまだご紹介していなかった. 77号に引き続いて,発売直後に本社在庫が一時品切れになってしまったものだから,ここで宣伝して,興味を抱いた方が注文されても応じられない……という,うちわの事情もあったわけだが.今回のテーマ
『レイル78号ができています』の画像
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■C53 45復元から50年 ■京阪宇治川のおとぎ電車 ■中国遼寧省の煙(1)昭和36/1961年8月,国鉄鷹取工場で1輛の 蒸気機関車が復元されました.その機関車はC53 45.鉄道省では国産唯一の3気筒機関車として昭和初期の東海道・山陽本線で名を馳せた大型機です.翌年の鉄
『Rail No.78  4月21日(木)発売』の画像
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蒸機の時代最新刊 No.43のご案内です■第43号の主な内容(登場順)親不知電化直前の日豊本線版画と蒸汽機関車庄野鉄司 作品集 その14御殿場線の思い出筑豊のC55 冷水峠にて中央西線 田立付近日豊本線 延岡−宮崎間 電化直前東北本線 松島付近高松にて昭和46/1971年3月北海道
『蒸機の時代 No.43 3月19日(土)発売予定』の画像
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レイルの77号が発売中です.今回は,昭和50年から3年間だけ運転された,EF58重連牽引の荷物列車が第一テーマです. EF58といえば,第2次世界大戦直後に誕生してから約40年間,東海道・山陽本線から東北,上越などの幹線筋で華々しく活躍した,戦後国鉄の立役者です.総数17
『レイル77号 EF58重連荷物列車など 発売中』の画像
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■EF58重連の荷35列車■京阪電車の思い出■北京鉄道博物館■内モンゴルの煙昭和50/1975年3月のダイヤ改正で, 汐留を午後に発車する荷物列車の牽引機がEF58の重連運転となりました.輸送量の増大により荷物車を増結した結果で,全てのパンタグラフを上昇させて東 海道を西に
『Rail No.77  1月21日(金)発売』の画像
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蒸機の時代最新刊 No.42のご案内です■第42号の主な内容(登場順)中国東北部に残る現役蒸機ベルガモで見たイタリアの蒸機松浦線の御召列車庄野鉄司 作品集 その13 大畑山陽路に大型蒸機を求めて その2山陰本線 秋から冬へ昭和46/1971年3月 北海道撮影行 その1終焉期の西
『蒸機の時代 No.42  12月21日(火)発売』の画像
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もうひと月近くも前になるが,レイルの76号が出来上がって,好評発売中である. 今回のメインは,かつて北九州で交流電化区間の立役者として活躍したED72とED73.寝台特急から貨物列車まで,オールマイティだったこの機関車が,国鉄線上から姿を消してどのぐらいの年月が経
『レイルNo.76から ED72・ED73のこと』の画像
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10月21日(木) 発売のレイル最新刊のご案内です■ED72 ・ ED73 ■鳩胸機関車・拳骨電車 ■テルハの見える風景 ■重慶の専用鉄道今 回のメインテーマはED72・ED73.鹿児島本線北部の電化に際して開発,投入されて重要な役割を果たしたこの機関車.技術的にも特筆すべき点
『Rail No.76  10月21日(木)発売』の画像
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蒸機の時代最新刊 No.41のご案内です■第41号の主な内容(登場順)絵画と蒸機 機関区情景泰国に日本製蒸機を追う東武34号機 さよならピーコックC58 1とC57 1記念列車庄野鉄司 作品集 その12 奥中山の幹線蒸機撮影記山陽路に大型蒸機を求めて その1一ノ関区のD62松浦線の
『蒸機の時代 No.41  9月21日(火)発売』の画像
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日本ではほとんど話題に上ることのないサウス・ダコタ州の西の果て.そこに米国の民主主義に大きな足跡を遺した4人の大統領の肖像を刻んだ「マウント・ラシュモア」が聳えています. 今回はそれに結びついた過去と現在の鉄道模様の二話を中心に,語ります.本場米国にすら例
『Rails Americana 3  8月21日(土)発売』の画像
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レイル75号は,春の74号とその前の73号は“京阪ロマンスカー史”,そして72号と71号は,湯口 徹さんの“私鉄紀行 黒潮と小さな汽車の通い道”だったから,通常の形態での発刊は,昨年秋の70号以来9ヵ月ぶりということになる.今回は巻頭グラフに,国鉄日光線の電化前後を
『レイル75号が出来上がりました』の画像
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■■ Rail No.75 ■■レイル75号は、久し振りに複数テーマを混載しての発行です.■国鉄日光線電化の前後120周年を迎える国鉄日光線が電化された前後の列車たちをグラフ構成.東日本鉄道文化財団学芸員の河野真理子さんに,“日光道中”と題して,江戸以来の日光往来の歴
『Rail No.75  7月21日(水)発売』の画像
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蒸機の時代最新刊 No.40のご案内です■第40号の主な内容(登場順)張碓海岸C61 20大糸線のキハ52 最後の冬米国ミシガン州に蒸機大集合庄野鉄司 作品集 その11 矢立峠伊勢路の蒸機たち関西線のD51 2ハドソンC61 C61 20復元に際して小海線撮影記鉄道100年と記念列車室木線
『蒸機の時代 No.40  6月21日(月)発売』の画像
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5月21日(金)発売のレイル最新刊のご案内です明治43/1910年4月15日,大阪天満橋と京都五条の間に京阪電車が開業しました.以来100年.その歴史を彩ったさまざまな電車の中から,元祖“ロマンスカー”をテーマとして京阪電車を語り,眺めてみました. ストーリーは京阪電鉄
『Rail No.74 京阪ロマンスカー史(下)  5月21日 (金)発売』の画像
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4月21日(水)発売のレイル最新刊のご案内です明治43/1910年4月15日,大阪天満橋と京都五条の間に京阪電車が開業しました.以来100年.その歴史を彩ったさまざまな電車の中から,元祖“ロマンスカー”をテーマとして京阪電車を語り,眺めてみました. ストーリーは京阪電鉄
『Rail No.73 京阪ロマンスカー史(上)  4月21日(水)発売』の画像
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待望の「北海道,樺太撮影旅行」後編が遂に登場!この本を持たずに日本の鉄道は語れない西 尾克三郎ライカ鉄道写真全集第8巻でも氏の戦前における撮影旅行のうち,最も長途となった昭和12年7月の北海道,樺太旅行の後半がいよいよ登場します. 大型写真に拡大することによっ
『西尾克三郎 ライカ鉄道写真全集第8巻 3月20日(土)発売』の画像
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蒸機の時代最新刊 No.39のご案内です■第39号の主な内容(登場順)C62「ていね」木曽路のD51ジャライノール炭砿撮影記庄野鉄司 作品集 その10  函館本線C62重連急行釧網本線の冬稲沢機関区の思い出山里を走る伯備線(続)遍歴 蒸機小史大分交通耶馬溪線A4判横綴じ84ページ
『蒸機の時代 No.39  3月20日(土)発売』の画像
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1月21日(木)発売のレイル最新刊のご案内です湯口 徹 私鉄紀行”いよいよ完結!■■ Rail No.72 私鉄紀行 昭和30年代東海のローカル私鉄をたずねて (下) ■■四半世紀を要して日本全国を巡ってきた“湯口 徹 私鉄紀行”の完結編です. 本書では静岡県にかつて
『Rail No.72  1月21日(木)発売』の画像
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12月21日(月)発売のレイル最新刊のご案内です■私鉄紀行 昭和30年代東海のローカル私鉄をたずねて(上)四半世紀を要して日本全国を巡ってきた“湯口 徹 私鉄紀行”の完結編です. 本書では静岡県にかつて存在し,また,今も走っている三路線に加え,美濃地方にあった
『Rail No.71  12月21日(月)発売』の画像
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■第38号の主な内容(登場順)由布院,立野後藤寺の“九六”冬の七尾線に復活したC56 1絵画に見る 遍歴 蒸機小史中国最後の本線蒸機 広西チワン族自治区 羅城遍歴 蒸機小史晩年の関西本線日鉄羽鶴1080梅小路へ2009年12月21日(月)発売定価:3,300円(本体3,000円)
『蒸機の時代 No.38 12月21日(月)発売』の画像
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前回は日本に数少ない3フィートナローの廃線跡をご案内したが,今回は日本最大のナロー路線の廃線跡,ではなく写真と車輛研究を纏めた新刊が出ます,というお知らせ. 具体的には,25年にわたって刊行を続けてきた湯口 徹さんの[私鉄紀行]の最終刊,レイルの番号でいえ
『湯口 徹 私鉄紀行 東海編…中心は駿遠線…が出ます』の画像

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