モデラーな日々 とれいんスタッフブログ

月刊とれいんスタッフの,模型と格闘していたりしていなかったりする日々をお送りします.

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とはいえ,昨日今日ではなく,今年3月のこと. 3月24日付のここで,鉄道友の会の島 秀雄記念優秀著作賞授与式に参加したことを報告した. その前日に西宮と神戸垂水を訪問する用事があって,久し振りの阪急神戸線乗車となった次第.もっと早い時期にお話しようと思って
『久し振りの阪急神戸線乗車』の画像
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昨年7月30日付けのここで,“久し振りのしなの鉄道沿線で見たこと”と題して,8年振りに訪問した,しなの鉄道の断片をお話しした.それは“ろくもん”と115系のすべてをご覧いただくMODELERS FILEの取材のためだった. それから11ヵ月.その時の念願が叶って,新形車SR1系
『しなの鉄道沿線2021年晩春寸見 & 上田電鉄千曲川橋梁』の画像
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今年は伊豆半島東海岸に縁が深かった.JR東日本の特急“踊り子”交代劇にともなう新旧車輛をMODELERS FILEで紹介しようということになったからである.伊豆半島へ初めて行ったのは昭和38/1963年の夏休み,家族旅行の途上であった.初めて東京というところを訪問したこの時の
『伊豆急行線川奈の鉄橋の13年』の画像
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8月8日のここで完成まであとひと息の状態をお伝えしたmAAch ecute 神田万世橋が,いよいよ今週の土曜日14日にオープンを迎える.その直前の内覧会にお招きいただいたので,なにはさておき,駆けつけてきた.その概要は既にお話した通り.今日は,7月には工事中だった部分
『万世橋 mAAch ecute(マーチエキュート) お披露目』の画像
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先週のここで 記した,東北本線の矢板付近から本来の目的地へ向かう途中,突如として車窓右手にモノレールが出現した.いわゆるみかん山のモノレールにしては橋脚もレー ルも立派であり“なんだろ”と思っているうちに,視界には大勢の人を乗せたカートというか車輛が現われ
『栃木県の田園地帯でモノレールに遭遇』の画像
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このところ何日か,関東平野には強い風が吹き,寒い日が続いている.今朝などは,出庫間もないと思われる電車の屋根に霜が降りていたほど. けれどもそのおかげで,通勤の電車の窓から,遠く男体山を見ることができた.筑波山は,少し空気が澄んでいれば見えるけれど,上野
『平成24年 西暦2012年の締めくくり』の画像
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本誌12月号の“伝言板”でご案内した,東京高輪にある物流博物館の企画展“物流写真館-運ぶ風景の時代証言-”だが,最終日の12月20日になって,ようやく訪問することができた. この博物館自体にも興味はあって,行きたい行きたいと思いつつ果たせていなかったのだ.品川
『物流博物館 訪問』の画像
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7月7日のここ(エントリというのだそうだ)で丸屋根が見えるようになったとお伝えした東京駅丸の内駅舎だが,本日,JR東日本から“東京駅丸の内駅舎保存・復原工事及び八重洲口開発第2期工事について”と題するプレスリリースが発表された.  それによれば,駅施設の一部
『東京駅丸の内駅舎復原完成まであと1年』の画像
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昨日は東京西部にある小金井公園に行ってきました。自宅から決して近いという訳ではないのですが、家の近くを小金井街道が走っていて、車でそのまま南下すると着いてしまうため、休日は何かと利用します。子供が生まれる前は色々と遠出しましたけど、今は節約モード・・・ 
『日曜の小金井公園を散策』の画像
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なんだか無関係な言葉を並べたような題名だが,実は全部繋がっている. きのう,おすそ分けで二十世紀梨をいただいた.折りしも数日前に,家で“そういや梨の季節だけど,二十世紀梨って久しく食べてないなぁ”と話題になったばかり.なんという偶然. 僕が子供の頃の大阪
『C57 大阪駅 二十世紀梨』の画像
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仕事のための出張ではパソコンの電子時刻表に頼ることが多くなった昨今ではあるけれど,“旅”を楽しみたいなら,その第一歩はやっぱり時刻表.読み物としても最上であって,無人島へ1冊だけ本を持っていくことが許されるならば,僕なら間違いなく時刻表を選ぶ. その時刻
『時刻表に耽る』の画像
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普段から時刻表を読んで実際旅行していると,いろいろおもしろい地名,駅名に遭遇します. たとえば,日本各地,人名にちなんだ駅名および地名は多数存在します. 岡山県の智頭急行にはそのものずばり“宮本武蔵”という駅が存在しますし,私の身近なところで言えば,JR鶴
『自分と同じ名前のバス停』の画像

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