モデラーな日々 とれいんスタッフブログ

月刊とれいんスタッフの,模型と格闘していたりしていなかったりする日々をお送りします.

> 前里 孝

前里 孝

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世の中にフォトグラファーを名乗る人は数え切れないほどいる.僕だって,考えようによってはその範疇に入るかもしれない. 写真というのが目的なのか手段なのか,それによって産み出される作品が大きく異なっているのはあたりまえ. “模型を作るときの参考のために”で始
『山崎友也さんの写真展』の画像
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もう20年以上も前のことだが,“とれいん”誌では積極的にフリーランス車輛について,デザインや実際の作品を積極的に採り上げていた.黒岩さんに戦時型計画蒸機の図面からイラストを起こしてもらったこともある.山口益生さんには,新京阪の名古屋延長計画が具体化していた
『相模鉄道11000系公開 1/1のフリーランス?』の画像
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イリス商会という名前を耳にして,どのぐらいの数の方が膝を打ってくださるだろうか.ドイツ系の輸入蒸気機関車に興味と関心を持っているファンならば,聞き覚えのある名前に違いない.けれど,とれいんの5月号“伝言板”をご覧になって名前を知った方もおられるかもしれな
『横浜に生きるドイツ人の仕事“イリス商会” ほか』の画像
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このスタッフブログ,早くもスタートしてから2ヵ月余が過ぎた.記念すべき(?)僕の第1回目は,“最新の取材写真から58654を…”と題した,再復活を果たした58654を紹介する文章と写真だった. この58654,4月25日には予定通り営業運転を開始して,連日多くの乗客や撮影者
『“SL人吉号”のバームクーヘン』の画像
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本誌で何度か採り上げているとおり,秩父という地域には,なにか心惹かれるものがある僕である.昨年は10月号の特集もあって,かつてなくこの地域に足を運ぶことになったが,その後は反動というか,多忙もあってしばらく足が遠のいてしまっていたのだった. そんな状況の中
『秩父鉄道 三峰口駅でのできごと』の画像
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飛鳥山といえば,徳川吉宗が江戸に住む人々の憩いの場として整備して以来の公園.桜の季節には溢れんばかりの行楽客で大賑わい.その様子は京浜東北線や東北本線の列車から,あるいは都電の車窓からうかがい知ることができるが,今年のはじめ頃から,王子(関西人の僕は,未だ
『東京 王子 飛鳥山界隈』の画像
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仕事のための出張ではパソコンの電子時刻表に頼ることが多くなった昨今ではあるけれど,“旅”を楽しみたいなら,その第一歩はやっぱり時刻表.読み物としても最上であって,無人島へ1冊だけ本を持っていくことが許されるならば,僕なら間違いなく時刻表を選ぶ. その時刻
『時刻表に耽る』の画像
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4月5日,急遽,群馬県の榛東村(しんとうむら)まで出掛けてきた. 目的地は,本誌でも紹介したことがある,5インチゲージの線路が敷かれた“しんとうふるさと公園”. お目当ては,その線路を走る,または線路脇に展示されているであろう,小川精機の新製品. 本来なら
『小川精機から電動車輛間もなく登場』の画像
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このところ,表に出ての撮影取材が続いている.門司港の翌日には元東京機関区での“ブルートレイン牽引機撮影会”があった.この時には,門司港でご一緒したK社のTカメラマンとともに,周囲から“なんで北九州から“はやぶさ”に乗って来なかったの”と,寝台券を確保できる
『日光線用レトロ調107系電車』の画像
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世の中で流行っている“ブログ”なるものを,僕も2週に一度とはいえ書き始めることになったわけだが,さて,どんな話題を展開してみようか……って,日常のことなどを主にということだから,やはり,あちこちに出かけた話が中心になるのだろう. このところ,いつもにも増
『最新の取材写真から58654を…』の画像

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