モデラーな日々 とれいんスタッフブログ

月刊とれいんスタッフの,模型と格闘していたりしていなかったりする日々をお送りします.

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前里 孝

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日本の鉄道から,夜行列車がどんどん減っている.いや日本だけではなくて,欧州大陸でも特に西欧では“経営が成り立たない”という観点から,夜行列車の削減が急である. 日本では古く国鉄時代に既に夜行列車全廃論が,こともあろうに当時の高木総裁から飛び出して物議を醸
『さよなら“北陸”』の画像
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きょうは建国記念日.残念ながらスキーヤー以外には恵まれない天候となった地域が多いようで,東京も朝からどんよりと厚い雲が空を覆っていた. でも,僕にとっては束の間の息抜きができる貴重な休日ということで,朝から近郊へ気晴らしの撮影に出掛けたのだった.しかしそ
『C57 139とケ90を JR東海博物館(仮称)への展示のため搬出』の画像
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3年半前のベルリン中央駅開業の少し前から,折りに触れて訪問しているブログがある.その名も“ベルリン中央駅”.なにか情報はないかとネットサーフィン(古語?)しているうちに行き当たったのだけれど,これが滅法面白い.鉄道なんて,当時は中央駅建設の進捗状況がレポー
『素顔のベルリン 新しいタイプのベルリンガイド』の画像
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地下鉄丸ノ内線といえば,僕の年代ならば当然,“赤い電車に白い帯,その中にはサインウェーブ”だろう. 本当の子供の頃に乗物の絵本で見た数々の情景のうちで強く印象に残っている情景の一つが,御茶ノ水の風景と,そこに登場する“真っ赤な車体に白い帯,その中にはサイ
『東京メトロ丸ノ内線電車にサインウェーブ復活』の画像
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多くの地域では,今日,21日が“とれいん”2月号の発売日.もう一通りは目を通していただけただろうか.おかげさまで,西武電車の小特集は好評のようで,ありがたいことに,発売日早々から追加注文を頂いたりしている. さて,この号の119頁上段に,“写真と図面で楽しむ鉄
『写真と図面で楽しむ鉄道模型 珊瑚模型店45年の仕事』の画像
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前回に引き続いて上毛電鉄の話題. この鉄道の施設の多くは,今となっては貴重な産業文化資産として価値が認められ,登録有形文化財に指定されている.デキ3021やテ241が保存されている大胡の車庫や工場設備もその一つ.登録有形文化財に指定されている車庫と事務所.大胡駅
『上毛電鉄の登録有形文化財』の画像
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ことし最初の僕の担当は,どんな話題で始めようかといろいろ考えたのだけれど,明るいできごとがいいだろうということで,とれいん新年号で採り上げた元東急電鉄デキ3021が,正月の3日に動いたお話.新年号をご覧になった方ならご存じのとおり,東急電鉄の長津田工場で構内
『上毛電鉄大胡車庫 動態デキ3021とテ241』の画像
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今年の春から始まったこのブログ,なんということか,大晦日が担当になってしまった. ということで,柄にもなく1年の締めのごあいさつを申し上げる次第. 今年も多くの皆さんから力強いご支援をいただきまして,ありがとうございました.来るべき新しい年も,みなさんの
『1年の締め括りと,新しい年と新しい江古田駅』の画像
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12月23日,主に富山市の肝いりで計画が進行し,急ピッチで工事が行なわれていた富山市内環状線“セントラム”が開業した. これまでの富山地方鉄道市内線を活用し,丸の内電停と荒町電停との間に単線の軌道を新設,反時計回りで約10分間隔の運行(朝9時までと夜19時半以降は
『富山市内環状線“セントラム”開通』の画像
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きょう12月18日の朝,神戸の川崎重工兵庫工場(今は正式名称は違うかもしれないけれど)から,1輛の電気機関車が姿を現した.“とれいん”読者ならば12月号の“甲種・特大運行情報”をご覧になって既にご承知の(新鶴見から終着駅田端までの時刻に訂正があったので,ウェブ上に
『JR東日本のEF510 甲種輸送中』の画像
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前回は日本に数少ない3フィートナローの廃線跡をご案内したが,今回は日本最大のナロー路線の廃線跡,ではなく写真と車輛研究を纏めた新刊が出ます,というお知らせ. 具体的には,25年にわたって刊行を続けてきた湯口 徹さんの[私鉄紀行]の最終刊,レイルの番号でいえ
『湯口 徹 私鉄紀行 東海編…中心は駿遠線…が出ます』の画像
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先週に続いて岡山で見つけたも.それは,題名の通り西大寺の鉄道の遺構.もっとも,その探索が目的の訪問ではなかったから,ほんの断片の紹介に過ぎないが. この西大寺鉄道の遺構というのは,長い間,ほぼ全線にわたって多く存在していて,約12キロという適度な路線長もあ
『西大寺鉄道の廃線跡』の画像
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211系特集の取材では,岡山にも久し振りに出向くことになった.211系の“ゆめじ”はこのところ出番が少なく,213系は数が少ない割にバリエーションが多くて,しかも運用範囲が広いものだから,細部の撮影には苦労させられた.種々の情報から運用表らしきものを作り,それを元
『岡山駅の昔の面影を古レールに見る』の画像
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東北本線の黒磯駅といえば,まずは交直流切り替え駅であること,かつては那須のご用邸にお出ましの天皇陛下や皇族方が利用するための貴賓室があった駅であること,さらに遡れば,福島県の白河駅までの峠越えのために機関庫があって,ベビーマレーこと9020などが配置されてい
『東北本線黒磯駅と駅前の建物二つ』の画像
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この8月,211系,213系の撮影取材で東海道本線の木曽川を訪問したときのこと.木曽川左岸の築堤に通路トンネルと架道橋をみつけた.両者の煉瓦と石の使い分けが印象的で,列車待ちの間に少し観察してみた.木曽川左岸の東海道本線築堤に穿たれた通路.開通時のものだろうか
『石と煉瓦 東海道本線 木曽川付近』の画像
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既にご覧になった方も少なくないと思うが,10月下旬にレイルの70号が出来上がり,発売中である. 今回のテーマは今のところ最後の輸入機関車である国鉄DD12とその仲間の歴史,そしてかつて大きな駅で見かけた荷役作業用施設“テルハ”のあれこれである.“テルハについてま
『最後の輸入機DD12とテルハ Rail 70号好評発売中』の画像
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蓄電池電車といえば,古いファンなら宮崎交通を思い出すだろうか.凸型の機関車や,キハ40000を改造した3輛の蓄電池電車チハは,日本での一般営業鉄道用としては唯一の蓄電池駆動車輛かもしれない.同線が車輛とともに国鉄に引き継がれていたなら,僕もその姿を見ることがで
『JR東日本 クモヤE995形 蓄電池電車再来』の画像
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わが社ウェブサイトのトップページやeとれ速報でご承知の通り,今月の“とれいん11月号”は,211系電車の特集.昨年7月号の205系電車に続き,国鉄最終期にデビューした軽量構造ステンレス車を採り上げた次第. 僕にとってのこの電車はなんだったのか,は,この号のCoffee C
『特集 211系電車 行方は……?』の画像
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ドイツ,ニュルンベルク・シュピールヴァーレンメッセ協会の会長であるエルンスト・キックさんが来日,10月15日に東京の赤坂でプレスコンファレンスが催された.昨年は本誌の12月号42頁の“Coffee Cup”でその模様をお伝えしたが,今年はこのブログで“速報”. このコンフ
『ニュルンベルク・シュピールヴァーレンメッセ 今と明日』の画像
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散歩というより,あてどもなくうろつき回るのが好き.子供のころから,あっちの路地,こっちの脇道へと自ら迷い込んでいきたがるクチであった.揚げ句の果てに,自分がどこにいるのか判らなくなってしまうという,この“趣味”ではお約束の騒ぎも数知れず…….月刊誌の仕事
『神田 駿河台あたりの建物から』の画像
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すでに新聞やTVで報道されている通り,9月12日から13日にかけて,大宮の鉄道博物館に0系新幹線電車が運び込まれた. これまでこの鉄道博物館には,交通博物館から引き継がれた0系電車の前頭部はあったものの,1輛まるごとは保有していなかった.“東日本鉄道博物館”で
『0系新幹線電車 鉄道博物館へ』の画像
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今日,東京の台場地区にある日本科学未来館で,表題の展示会が始まった.“走る”というキーワードに,そして“オートバイ,自動車,自転車,鉄道……”とか,“普通の自分が鉄道に乗り……”というキャッチコピーに惹かれてオープニングセレモニーに参加してきた. 結果は
『ZIGZAG伝統革新 未来を走るイタリア展』の画像
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ペンタックスといえば,ペンタプリズムとクイックリターンミラーを備え,35mmフィルムを使う一眼レフカメラを世界に先駆けて実用化したメーカーである.昭和32/1957年のことだった. 実は,僕の一眼レフカメラの最初もペンタックスであった.当時の最廉価モデルであるS2.
『ペンタックス デジタル一眼レフ K-x 発表』の画像
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なんだか無関係な言葉を並べたような題名だが,実は全部繋がっている. きのう,おすそ分けで二十世紀梨をいただいた.折りしも数日前に,家で“そういや梨の季節だけど,二十世紀梨って久しく食べてないなぁ”と話題になったばかり.なんという偶然. 僕が子供の頃の大阪
『C57 大阪駅 二十世紀梨』の画像
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先々週に続いて“あとわずか”の写真展情報.タイミングの問題でこうなってしまったが,それでも駆けつける価値のある催しなのでご紹介する次第(9月6日(日)までである). テーマは台湾・羅東森林鉄道. 台湾の東海岸にあって,1970年代後半まで現役として存在しながらも
『羅東森林鉄道の写真展』の画像

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