なんだか,先週23日に有楽町を紹介してから東海道づいてしまった. 今回は有楽町から少し南下して品川.子供のころ東京の鉄道路線図を見ていて疑問に感じたことの一つに,“なんで品川より南にあるのに北品川なの?”というのがあった.街道としての東海道の品川宿の位置が
品川 八ツ山橋
有楽町駅改札口付近
先週18日に脇が書いた,東海道本線の清水谷戸トンネルの話しに刺激されたわけでもない……はずはなくて,頭の中に残っていたわけであって,同じ東海道本線がらみの歴史的構造物を採り上げてみることにした. 僕の場合は,清水谷戸トンネルのように駅から延々歩かなければな
東武博物館 20年目のリニューアル
平成元/1989年にオープンした東武博物館が,早くも20周年を迎えた.これを機会に,長期休館という大胆な施策の上で,全面的なリニューアルを果たし,来る7月22日に再オープンする. それに先だって,7月17日に内覧会が行なわれ,本誌もお招きいただいて取材してきた.詳細
仙山線物語 レイル69号が出来あがります
今月は,とれいんの8月号と同時にレイル69号が出荷される.今回のレイルの表紙.仙山線といえば忘れられないのが,各種交流試作電気機関車.美しいED45 1の写真は久保 敏さんの撮影.定価:本体3,600円+税 7月21日ごろ発売!今回のテーマは仙山線.話しの発端は,もう数
今どきの貨物列車 コンテナと貨車
今年に入ってから,なぜかあちこちで撮影の機会が多い.ある時ある友人に“まるでカメラマンみたいだぁ”と冗談めかして言ったら,まったく通じずに“仕事でしょ”と,あしらわれてしまった. さてその撮影の目的はさまざま.確かに仕事ではあるのだから,目的以外の列車や
元・新鶴見操車場 江ヶ崎跨線橋の解体始まる
新鶴見操車場跡の江ヶ崎跨線橋前回は,直接的には全く鉄道と関係のない話題だったので,今回は“どっぷり”と鉄道……と題材を探していたのだが,“江ヶ崎跨線橋の解体に着手”というニュースが耳に入ってきた. この跨線橋,旧新鶴見操車場のほぼ南端に架かっている道路橋
大阪高島屋東別館
5月下旬,久し振りに大阪の日本橋(にっぽんばし)を訪れた.前回の訪問はいつのことだったか,考えるのも恐ろしいほどの歳月が経っているのは間違いない. 今回の日本橋訪問の本来の目的は,先ごろオープンした“ボークス ホビースクエア 大阪”での打ち合わせだったのだ
田部井康修さんの写真展
先週に引き続いて写真展のご案内.ただし,今回は残念なことに会場を訪問できないままでのご紹介. けれども,内容はみなさんに自信を持ってお薦めできること,間違いない.なぜならば,撮影者が田部井康修(たべい やすのぶ)さんだから. 田部井さんといえば,群馬県の
山崎友也さんの写真展
世の中にフォトグラファーを名乗る人は数え切れないほどいる.僕だって,考えようによってはその範疇に入るかもしれない. 写真というのが目的なのか手段なのか,それによって産み出される作品が大きく異なっているのはあたりまえ. “模型を作るときの参考のために”で始
相模鉄道11000系公開 1/1のフリーランス?
もう20年以上も前のことだが,“とれいん”誌では積極的にフリーランス車輛について,デザインや実際の作品を積極的に採り上げていた.黒岩さんに戦時型計画蒸機の図面からイラストを起こしてもらったこともある.山口益生さんには,新京阪の名古屋延長計画が具体化していた
横浜に生きるドイツ人の仕事“イリス商会” ほか
イリス商会という名前を耳にして,どのぐらいの数の方が膝を打ってくださるだろうか.ドイツ系の輸入蒸気機関車に興味と関心を持っているファンならば,聞き覚えのある名前に違いない.けれど,とれいんの5月号“伝言板”をご覧になって名前を知った方もおられるかもしれな
“SL人吉号”のバームクーヘン
このスタッフブログ,早くもスタートしてから2ヵ月余が過ぎた.記念すべき(?)僕の第1回目は,“最新の取材写真から58654を…”と題した,再復活を果たした58654を紹介する文章と写真だった. この58654,4月25日には予定通り営業運転を開始して,連日多くの乗客や撮影者
秩父鉄道 三峰口駅でのできごと
本誌で何度か採り上げているとおり,秩父という地域には,なにか心惹かれるものがある僕である.昨年は10月号の特集もあって,かつてなくこの地域に足を運ぶことになったが,その後は反動というか,多忙もあってしばらく足が遠のいてしまっていたのだった. そんな状況の中
東京 王子 飛鳥山界隈
飛鳥山といえば,徳川吉宗が江戸に住む人々の憩いの場として整備して以来の公園.桜の季節には溢れんばかりの行楽客で大賑わい.その様子は京浜東北線や東北本線の列車から,あるいは都電の車窓からうかがい知ることができるが,今年のはじめ頃から,王子(関西人の僕は,未だ
時刻表に耽る
仕事のための出張ではパソコンの電子時刻表に頼ることが多くなった昨今ではあるけれど,“旅”を楽しみたいなら,その第一歩はやっぱり時刻表.読み物としても最上であって,無人島へ1冊だけ本を持っていくことが許されるならば,僕なら間違いなく時刻表を選ぶ. その時刻
小川精機から電動車輛間もなく登場
4月5日,急遽,群馬県の榛東村(しんとうむら)まで出掛けてきた. 目的地は,本誌でも紹介したことがある,5インチゲージの線路が敷かれた“しんとうふるさと公園”. お目当ては,その線路を走る,または線路脇に展示されているであろう,小川精機の新製品. 本来なら
日光線用レトロ調107系電車
このところ,表に出ての撮影取材が続いている.門司港の翌日には元東京機関区での“ブルートレイン牽引機撮影会”があった.この時には,門司港でご一緒したK社のTカメラマンとともに,周囲から“なんで北九州から“はやぶさ”に乗って来なかったの”と,寝台券を確保できる
最新の取材写真から58654を…
世の中で流行っている“ブログ”なるものを,僕も2週に一度とはいえ書き始めることになったわけだが,さて,どんな話題を展開してみようか……って,日常のことなどを主にということだから,やはり,あちこちに出かけた話が中心になるのだろう. このところ,いつもにも増

















