モデラーな日々 とれいんスタッフブログ

月刊とれいんスタッフの,模型と格闘していたりしていなかったりする日々をお送りします.

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【オススメ記事】現代の電車はJRや私鉄を問わず固定編成化が進む一方でした.そんな風潮の中で,京成電鉄にユニークな発想の新形式車が登場しました.3200形です.4輛編成を基本とするものの,その4輛も2輛単位で分割することを可能として4輛から6輛,8輛編成を自在に
『月刊とれいん No.606 2025年6月号』の画像
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【オススメ記事】東武鉄道アーバンパークラインこと野田線に,12年ぶりの新形式車がデビューしました.これまでの6輛固定編成が5輛固定に変更され,客室はアットホームな雰囲気に満ち溢れ,"たのしーと"と名付けられた子供連れにも乗車しやすいエリアを設けるなど,新機軸
『月刊とれいん No.605 2025年5月号』の画像
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◆南海電気鉄道 軌道線   モ161形と仲間たちの一世紀  ◆ヒギンズ写真の真髄 14 南海電鉄 ◆大阪市内南部と堺・浜寺を結ぶ南海電気鉄道軌道線.現在の阪堺電気軌道線は両都市間連絡鉄道として誕生し成長してきました.投入された電車も,長距離運転に適した大型車が
『Rail No.134 新刊のご案内 』の画像
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【オススメ記事】先月号の阪急2000系に続き,関西私鉄の新車がMODELERS FILEに登場しました.京福電気鉄道嵐山線,"らんでん"のモボ1形です.低床の両運転台電車として独特のプロポーションを形作り,洛西の古い家並みに融け込むようなクラシックな面持ちを基調としながら,
『月刊とれいん No.604 2025年4月号』の画像
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【第99号の主な内容】特集:    北海道のローカル線をめぐる日高の二ツ目 最後に出会えた独自のスタイル        眞船直樹厳冬の力闘  富良野と十勝の9600形        巻本彰一北の大地を巡る  わが青春の夏旅        小西啓文    美しく楽しき里
『蒸機の時代 No.99  3月21日(金)発売』の画像
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【オススメ記事】今月のMODELERS FILEは,昨年9月号の2300系に続いて登場し,2月24日から営業運転を開始する予定の阪急電鉄2000系です.久し振りに新形式車の第1編成が宝塚線でデビューします.注目の新世代車をご堪能ください. このところ恒例となりつつある,大島仁知
『月刊とれいん No.603 2025年3月号』の画像
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【オススメ記事】600号を過ぎて2冊目,そして満50周年を迎えた最初の号です. "50"と"60"という数字にちなんて,かつて東武鉄道の貨物輸送用として大活躍していたED5060形という電気機関車を,この機会に振り返り,そして姉妹機であるED5080形の現在の活躍の場である三岐鉄
『月刊とれいん No.602 2025年2月号』の画像
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東京横浜電鉄・目黒蒲田電鉄から東急電鉄へ  自由が丘を巡る鉄道物語 東京急行電鉄“自由ヶ丘”記憶の昭和30年代 東京渋谷から横浜まで,市街地の間を抜けて走る東急電鉄東横線.中でもおしゃれなイメージが強い“自由が丘”.大井町線が交叉する要衝であり,すぐ隣には
『Rail No.133 』の画像
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参加規定は例年通り“2024年12月31日23時55分から2025年1月1日0時05分までの最低10分間,鉄道模型を走らせながら年を越そう!”というものです.ゲージ,運転方法は自由です.年をまたいで走らせた車輛,ゲージ,線路の形態を編集部宛に郵便, FAX,もしくは電子メールでレ
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【オススメ記事】1975年1月号でスタートした月刊"とれいん"が創刊から満50周年となりました.先月号での600号につづき,きりのよい数字で新しい年を迎えることができたのは,ひとえに皆様のご支援の賜物です.これからの51年目以降も,引き続いてご愛顧賜りますよう,お願い
『月刊とれいん No.601 2025年1月号』の画像
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【第98号の主な内容】特集 最強D52・D62 その軌跡北海道最初の難関 仁山越え    スイッチバックに響く咆哮     奥野 和弘    九州を走ったD52    6年間,延べ9輛配置の歴史をたどる      協力:宇都宮照信 富士の麓を走り抜けたD52    首都圏でも見ら
『蒸機の時代 No.98 12月20日(金)発売』の画像
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【オススメ記事】多くの皆さんのご支援に支えられて,おかげさまで600号を迎えることができました.本誌では増刊号や別冊を通算していませんから,昭和49/1974年12月に発売した1月号から数えて,正味の600号です. ひとつの通過点に過ぎないという考え方もありますが,そう
『月刊とれいん No.600 2024年12月号』の画像
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【オススメ記事】阪急電鉄に続き,近鉄にもニューフェイスが登場しました.実に24年振りの新形一般車です.見た目も中味も格段にボリュームアップしたその8A系電車の全貌を,岡本真和さんの手になる詳細図面とともにたっぷりと味わってください. 図面作成の岡本さん自身の
『月刊とれいん No.599 2024年11月号』の画像
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◆栄光の上野駅東京の北の玄関口上野駅.昭和30年代から東北新幹線開業のころまでの,栄光の時代を撮影し続けた新井 由夫さん.その膨大な記録写真をお目に掛けるのが,今回の第一テーマです.上野駅名物だった推進運転や地平ホームの変遷なと,今となっては貴重なシーンも多
『Rail No.132 10月21日(月)発売』の画像
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【オススメ記事】9月号の2300系に続く,阪急京都線車輛のMODELERS FILEです.京阪間直通から千里線,地下鉄乗り入れとオールマイティに活躍を続ける8300系を採り上げました.新造時の車体バリエーションも豊富であるのに加え,近年のリニューアルによってさらに賑やかになっ
『月刊とれいん No.598 2024年10月号』の画像
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【第97号の主な内容】特集:C58の魅力を各地に追って丹但(たんたん)のプレーリー    宮津線 勾配区間に魅せられて  田路和男    近代蒸機C58の印象     高山本線の情景とともに   川本紘義    道東の大自然のなかを     四季を走る釧網本線    
『蒸機の時代 No.97 9月21日(土)発売』の画像
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【オススメ記事】構想が発表されてから,沿線はもとより日本中から注目され続けてきた阪急京都線の2300系と有料座席指定車"PRiVACE"が,いよいよデビューしました.本誌では,綿密な取材によって,いち早く全貌をお届けすることができました.ご堪能ください. 松川詠一さん
『月刊とれいん No.597 2024年9月号』の画像
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【オススメ記事】西武鉄道6000系電車.同社の鉄道線用として初めてインバータ制御を採用し,ステンレス鋼製車体を纏って1992年の登場から早くも30年以上を経過しましたが,今もなお元気よく地下鉄直通列車として活躍を続けています.そんな6000系電車の現況と最近10年ほどの
『月刊とれいん No.596 2024年8月号』の画像
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◆8620形蒸気機関車大正期に大量産された8620形という蒸気機関車.日本の鉄道事情にほどよくマッチした大きさと性能によって全国で長らく愛用されました.今回は最初に八木邦英さんが撮影された,御召列車牽引の晴れ姿を含む昭和30年代後半以降の活躍をご覧いただきます.続
『Rail No.131 7月20日(土)発売』の画像
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【オススメ記事】昭和57年の電化完成以来40年以上に及ぶ活躍を続けてきた振子式特急電車381系が,いよいよ引退し,ニューフェイス273系がデビューしました.振子式は同じながら,技術の進歩によって乗り心地が大幅向上しています.4輛というコンパクトな編成の中にさまざま
『月刊とれいん No.595 2024年7月号』の画像
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【第96号の主な内容】特集:山陽路をめぐる海と陽光に誘われて   昭和40年  呉線原風景紀行         伊賀正孝山峡に響く大型機の咆哮    船坂峠を越える              中島忠夫波静かな海岸線に沿って    大型蒸機を堪能する        
『蒸機の時代 No.96 6月21日(金)発売』の画像
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【オススメ記事】JR西日本の岡山地区は,ながらく国鉄形電車の牙城でした.そこへ姿を見せたのが"Urara"こと227系500番代電車です.広島や和歌山,奈良地区で一足早く走り始めている0番代や1000番代をベースとしながら,内装や外装に岡山地区オリジナルのデザインを組み込ん
『月刊とれいん No.594 2024年6月号』の画像
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【オススメ記事】南海電車が銚子電鉄へやってきました.これまでの大阪湾と比べて,とてつもなく広い太平洋を見て目を回しているかもしれません.そんな元南海22000系電車の,銚子での姿を子細に観察しました. 併せて仲ノ町駅の風景を3Dプリンターを駆使して再現したモデル
『月刊とれいん No.593 2024年5月号』の画像
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ヒギンズさん写真の真髄大分・長崎・熊本の私鉄+三井三池◆ヒギンズさんのモノクロ私鉄写真は,福岡に続いて大分,長崎,熊本を巡ります.加えて三井三池もたっぷりと撮影しておられます.中でも,昭和30年代前半,日本のファンの間でもその存在があまり知られていなかった
『Rail No.130 4月19日(金)発売』の画像
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横濱模型鉄道倶楽部からご案内がありました。「2024年4月28日(日)開催を予定しておりました 横濱模型鉄道倶楽部 第47回  O/OJゲージ公開運転会は諸般の事情により中止することになりましたことをお知らせいたします。楽しみにされていた皆様にはご迷惑をおかけして誠に

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