モデラーな日々 とれいんスタッフブログ

月刊とれいんスタッフの,模型と格闘していたりしていなかったりする日々をお送りします.

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【オススメ記事】9月号の2300系に続く,阪急京都線車輛のMODELERS FILEです.京阪間直通から千里線,地下鉄乗り入れとオールマイティに活躍を続ける8300系を採り上げました.新造時の車体バリエーションも豊富であるのに加え,近年のリニューアルによってさらに賑やかになっ
『月刊とれいん No.598 2024年10月号』の画像
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【第97号の主な内容】特集:C58の魅力を各地に追って丹但(たんたん)のプレーリー    宮津線 勾配区間に魅せられて  田路和男    近代蒸機C58の印象     高山本線の情景とともに   川本紘義    道東の大自然のなかを     四季を走る釧網本線    
『蒸機の時代 No.97 9月21日(土)発売』の画像
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【オススメ記事】構想が発表されてから,沿線はもとより日本中から注目され続けてきた阪急京都線の2300系と有料座席指定車"PRiVACE"が,いよいよデビューしました.本誌では,綿密な取材によって,いち早く全貌をお届けすることができました.ご堪能ください. 松川詠一さん
『月刊とれいん No.597 2024年9月号』の画像
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【オススメ記事】西武鉄道6000系電車.同社の鉄道線用として初めてインバータ制御を採用し,ステンレス鋼製車体を纏って1992年の登場から早くも30年以上を経過しましたが,今もなお元気よく地下鉄直通列車として活躍を続けています.そんな6000系電車の現況と最近10年ほどの
『月刊とれいん No.596 2024年8月号』の画像
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◆8620形蒸気機関車大正期に大量産された8620形という蒸気機関車.日本の鉄道事情にほどよくマッチした大きさと性能によって全国で長らく愛用されました.今回は最初に八木邦英さんが撮影された,御召列車牽引の晴れ姿を含む昭和30年代後半以降の活躍をご覧いただきます.続
『Rail No.131 7月20日(土)発売』の画像
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【オススメ記事】昭和57年の電化完成以来40年以上に及ぶ活躍を続けてきた振子式特急電車381系が,いよいよ引退し,ニューフェイス273系がデビューしました.振子式は同じながら,技術の進歩によって乗り心地が大幅向上しています.4輛というコンパクトな編成の中にさまざま
『月刊とれいん No.595 2024年7月号』の画像
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【第96号の主な内容】特集:山陽路をめぐる海と陽光に誘われて   昭和40年  呉線原風景紀行         伊賀正孝山峡に響く大型機の咆哮    船坂峠を越える              中島忠夫波静かな海岸線に沿って    大型蒸機を堪能する        
『蒸機の時代 No.96 6月21日(金)発売』の画像
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【オススメ記事】JR西日本の岡山地区は,ながらく国鉄形電車の牙城でした.そこへ姿を見せたのが"Urara"こと227系500番代電車です.広島や和歌山,奈良地区で一足早く走り始めている0番代や1000番代をベースとしながら,内装や外装に岡山地区オリジナルのデザインを組み込ん
『月刊とれいん No.594 2024年6月号』の画像
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【オススメ記事】南海電車が銚子電鉄へやってきました.これまでの大阪湾と比べて,とてつもなく広い太平洋を見て目を回しているかもしれません.そんな元南海22000系電車の,銚子での姿を子細に観察しました. 併せて仲ノ町駅の風景を3Dプリンターを駆使して再現したモデル
『月刊とれいん No.593 2024年5月号』の画像
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ヒギンズさん写真の真髄大分・長崎・熊本の私鉄+三井三池◆ヒギンズさんのモノクロ私鉄写真は,福岡に続いて大分,長崎,熊本を巡ります.加えて三井三池もたっぷりと撮影しておられます.中でも,昭和30年代前半,日本のファンの間でもその存在があまり知られていなかった
『Rail No.130 4月19日(金)発売』の画像
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横濱模型鉄道倶楽部からご案内がありました。「2024年4月28日(日)開催を予定しておりました 横濱模型鉄道倶楽部 第47回  O/OJゲージ公開運転会は諸般の事情により中止することになりましたことをお知らせいたします。楽しみにされていた皆様にはご迷惑をおかけして誠に
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【オススメ記事】先年まで東京地下鉄日比谷線で活躍していた03系電車.同線車輛の20m4扉化によって引退しました.しかし18m級3扉という車輛は,小規模な電鉄路線では重宝な存在であり,これまでに熊本,北陸,長野の各社に譲渡されました.2月末には第4番目の譲渡先であ
『月刊とれいん No.592 2024年4月号』の画像
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【第95号の主な内容】特集:各地で活躍したタンク式機関車C12 播州の里を行く      坂本守夫    C10がいた風景を偲ぶ      上野 巌・佐竹保雄・中島忠夫わがタンク機関車紀行      川本紘義雪原の奮闘に魅せられて     谷口孝志武豊線を往く蒸機列車 
『蒸機の時代 No.95 3月21日(木)発売』の画像
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造形作家芳賀一洋さんと,その生徒による作品展が有楽町で開かれています.一昨日に伺ったので,会場の様子をダイジェストでご紹介しましょう.会場はお馴染み交通会館B1Fのゴールドサロン.前回と同じく,入り口を入って手前が生徒たちの作品,奥には芳賀先生の作品が展示さ
『はがいちよう&渋谷クラフト倶楽部作品展』の画像
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【オススメ記事】JR東日本が中規模単位の列車が走る電化路線のためにシリーズ展開を続けているE131系電車.今回は鶴見線に登場しました.ロングシート,3輛編成は既に宇都宮地区に存在しますが,斬新なのは,側面がストレートの狭幅車体となったこと. さらに正面は貫通路
『月刊とれいん No.591 2024年3月号』の画像
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【オススメ記事】1979年,国鉄の京阪神間に華々しくデビューした専用電車が117系です.以来半世紀近く,関西圏から広く下関まで西日本地区の沿線で親しまれてきましたが,昨年,ついに観光電車を残して引退してしまいました. そこで,その活躍をたたえるとともに,模型でも
『月刊とれいん No.590 2024年2月号』の画像
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蘇った糸魚川のドコービル併せて “ドコービル系機関車”と東洋活性白土1号機■かつて,新潟県の糸魚川市に東洋活性白土という会社があり,小さな蒸気機関車が向上と国鉄駅の間を往復していました.機関車は2輛在籍していて,1輛は協三工業製の規格形でしたが,もう1輛は曰
『Rail No.129 2024年1月22日 発売』の画像
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参加規定は例年通り“2023年12月31日23時55分から2024年1月1日0時05分までの最低10分間,鉄道模型を走らせながら年を越そう!”というものです.ゲージ,運転方法は自由です.年をまたいで走らせた車輛,ゲージ,線路の形態を編集部宛に郵便, FAX,もしくは電子メールでレ
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【オススメ記事】本誌としては,かつてない規模での路面電車特集です.2023年8月に開業した宇都宮ライトレールをはじめ,各地で展開されている新施策とバリアフリー化車輛の投入などにスポットライトを当ててみました. 模型では,早くも自作された宇都宮ライトレールHU300
『月刊とれいん No.589 2024年1月号』の画像
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【第94号の主な内容】特集 北陸本線を走った蒸機を偲ぶ 冬の親不知 苦難の旅に近づく 大動脈を支えた蒸機の活躍を称える         峠に挑む スイッチバック三昧の一日         夏の親不知,想い出の一日     夏の終わり,最後の蒸機区間へ    C62な
『蒸機の時代 No.94 12月21日(木)発売』の画像
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【オススメ記事】1995年に新潟地区輸送近代化を目的として開発,投入されたE127系電車.北陸新幹線開業に伴って,えちごトキめき鉄道へ大部分が移管されました.残る2編成の去就が注目されていましたが,京浜工業地帯の中心地が第二の職場となりました.このドラスチックな
『月刊とれいん No.588 2023年12月号』の画像
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【オススメ記事】かつて,各地で活躍する姿を見ることができた17m級鋼製国電.しかし気がつけばその数は急速に減ってしまい.今ではごく僅かになってしまいました.とりわけ,イコライザー式台車DT10を履く電動車は,伊豆箱根鉄道の事業用車コデ165だけになってしまったよう
『月刊とれいん No.587 2023年11月号』の画像
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福岡の鉄道◆福岡県には,国鉄…JR及び西日本鉄道を主体とする鉄道のネットワークが古くから構築されています.その路線網は,都市間連絡高速鉄道から都市内路面電車,石炭輸送を中心とする産業用鉄道まで,さまざまな使命を持ち,有機的に運営されてきました.今回のレイル
『Rail No.128 10月20日(金)発売』の画像
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撮影者の中川 彰さんは,東海地方で育ち,仙台で学んだ後に国鉄へ奉職し,その後JR東海と日本車輌製造でも鉄道車輛の業務に携わってこられた技術者です. 本書は,その中川さんが学生時代から趣味活動の一環として昭和30年代後半から40年代に掛けて撮り溜めた,旧形国電の
『旧形国電  ぶらり探訪  1962~73      中川 彰  著 【限定販売】』の画像
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【オススメ記事】線路や架線など,列車が走るための基盤となる施設の保守は,どの鉄道事業者にとっても最優先されるべき仕事のひとつです.JR西日本では,それらの状態を見守るための検測車を新造しました.DEC741がそれです.車体側面や屋根上などに数えきれないほどの計測
『月刊とれいん No.586 2023年10月号』の画像

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